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転職研究室私の転職体験レポート事務系スペシャリスト
事務系スペシャリスト|バックナンバー
- ネガティブな転職動機が、ポジティブに180度変化-最高のサポーターとの出会いで、人生が変わった!
- 人との出会いの大切さが身にしみた転職でした。私が転職できたのは、親身になってアドバイスを下さったキャリアコンサルタントの皆さまのおかげです。転職活動を始めた当初はまるで上手くいかなかったのですが、数名の素晴らしいキャリアコンサルタントと出会い、私の転職活動は180度変わったのです。
- 転職はタイミング?!タイミング良くチャンスを掴むには――
- 私が転職活動を成功させたワケ……、それは『タイムリーな情報収集』と『強い心』を常に意識して取り組んでいたからだと思います。転職活動はタイミングだ、とよく言われますが、私も同感です。じゃあ、どうしたらいかにタイミングの良い転職ができるのかと考えて、でてきた答えが『タイムリーな情報収集』だったのです。
- 転職の第一歩、キャリアコンサルタントを心から信頼していますか――?
- 今まで業務請負として働いてきましたが、請負元の企業に対して一抹の不安を感じていました。そんな時、タイミングよくスカウトメールが届きました。実は、不安定な職業柄、【人材バンクネット】への登録は以前からしており、こまめに登録情報を更新していたのです。これも一つのきっかけかもしれないと思い、転職を決心しました。
- 派遣の経験はキャリアとして認められるのか?目を覚ましてくれたのは元派遣先の上司でした
- 契約満了のため、6年間勤めた企業から離れることになりました。これを機に派遣から正社員への転職を試みることにしました。実は、43歳で元派遣社員となると、選べる求人にはかなりの制限があるんです。
- 50代の転職の第一関門は『キャリアコンサルタント選考』だった―
- 今回で2度目の転職になります。前回は、給与は現状維持、もしくは若干下がるということで、了承し入社しましたが、会 社の業績が年々悪化し、昨年時点で前より25%以上マイナスになってしまいました。それでも、働けるだけありがたいと思い、我慢していましたが、昨年の源 泉徴収票を見た時、甘かったと愕然としました。このままでは仕事に対するモチベーションが維持できません。
- 期待はずれの人材紹介会社―見つかるのか?私にぴったりのキャリアコンサルタント!
- 働く上で重要視していることは、なんですか?やりたい仕事ができること、人間関係が良好であること、給与が高いこと、転勤がないこと……etc。何にこだわるかは、人それぞれ。私の場合、それは企業のビジョンや理念でした。そう気がついたと同時に、自分に合っていない組織風土の会社に対して、不満がたまってきたのです。新卒で入社して5年。企業の風土に染まりきっていない今なら、やり直せるかも!私はすぐに行動を起こしました。
- キャリアコンサルタントが勝手に企業へ応募?コミュニケーション次第で良くも悪くもなる関係
- いくら経営悪化といっても、給与まで止められてしまうなんて……。当然のことながら収入がなければ生活ができません。私に残された道は、転職するしかありませんでした。まずはネットでリサーチをしようと、パソコンを開きました。そして偶然見つけた【人材バンクネット】に登録。一つのプロフィールを登録するだけで、複数の人材紹介会社から求人が紹介してもらえるところに魅力を感じました。
- 人事担当者が応募者の立場になって気がついたこと
- 通信機器関係の商社に勤めていましたが、リーマンショック以降の業績不振は回復の兆しもなく、将来への不安が募るばかりでした。さらに仕事に対するやりがいも薄れてきてしまい、もう潮時だと、気持ちを切り替えることにしました。
- 転職成功への道は自分の力で切り拓くもの!
- 電気機器業界で広報として、キャリアを積んできました。このキャリアを活かして、新しい環境でチャレンジしたくなり、転職を決めました。また、電気機器業界全体の発展が、私には想像できなかったことも、理由の一つだったのかもしれません。
- 会社に落胆…転職を通して心境の変化がおこる!
- 「もう、この会社にはガッカリだ!」転職活動を始めた当初は、こんな思いでいっぱいでした。会社の業績悪化による影響は大きく、このままでは今までの生活も維持できなくなってしまう……。そう感じた私は、落胆の中で転職を決意したのです。
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