- 行き詰まっていた活動が一転!年収130万円アップのバラ色転職
- 機械製造の生産管理・品質保証業務を経て、ITソフトメーカーへ。経験を生かして、生産管理システムの開発を担当していました。
IT・通信・インターネット関連|バックナンバー
- たった1週間で年収100万円アップ!売り込み成功のポイントは第三者の意見
- 一応「SE」という肩書きで仕事をしていたのですが、その割にはプログラマ的な仕事が多かったんです。このままでは、SEとしてのスキルが身につきません からね。将来が不安になり、転職を考えました。
- 退職のアドバイスから転職後の年収まで-キャリアコンサルタントのバックアップに感謝
- Web広告の制作をしてきた経験を生かして、もっとマーケティングに近い仕事をしたいと思っていました。今回、転職した企業は私の希望にピッタリで、とて も満足しています。でも、もし自分ひとりで転職活動をして、この会社の求人広告を見つけていたとしても「私なんて無理だ」と決めつけて、応募していなかっ たでしょうね。コンサルタントのバックアップがあったからこそ、決まった転職だと実感しています。
- 長かった非正社員時代を終え、晴れて正社員へ-高いハードルを越えた充実感でいっぱいです
- 今までずっと、派遣や契約社員として仕事をしてきました。前職では業務委託の形態で就業していましたが、オフィス移転が決まったのをきっかけに、継続を断念。年齢的にも最後のチャンスと、正社員での転職を決意しました。改めて、自分に何ができ、これからどうしていきたいかを深く考えました。今まではそんな ことを考えたこともなく、過去の自分を反省しながらの転職活動スタートでした。
- 自分に合った人材紹介会社を見極めるため-キャリアシートの書き方に一工夫
- 前職の環境は最悪でした。成果に見合った報酬がなく、社長に計画性がないため、今後の展望も期待できない。自分なりに改善提案をするなど、努力してみましたが、まったく受け入れてもらえず。もう、転職しかありませんでした。
- 「やりたくない仕事は何ですか?」-面接官からそう聞かれたらどうします?
- SEとしてキャリアを積んできましたが、5年後・10年後にやりたい仕事を手がけるには、今の会社では難しいと考えたのが転職のきっかけです。よりチャンスが多く、仕事の幅が広がる会社に移ることを決め、動き出しました。
- 退職後に耳にした、ビックリ仰天のウワサ!?「あの子が会社を辞めた理由」
- 私は会社で初の女性営業職。いろいろなプレッシャーにも耐え、一生懸命仕事をしてきました。結婚が決まったのをきっかけに、体力的にも精神的にもキツイ営 職から離れたいと思うようになりました。それで、社内で事務職に異動させてもらえないか、打診してみたんです。でも、返ってきた答えは「年収がすごく下 がるけど、いい?」。これ以上給料が下がるのだけは避けたかったので、やむなく転職することにしました。
- 失業のショックとやりたいことが見えない不安……救ってくれたのは【人材バンクネット】との出会い
- ある日、会社の業務縮小により、退職を余儀なくされました。失業のショックを抱えながら、転職活動に取り組むことに。まずは転職活動用のマニュアル本を読み、セミナーに参加。今までのキャリアを振り返り、長期的視野でキャリアの方向性を考えようと試みました。
- こんな給料じゃ妻子を養っていけない! 妻と幼子のため、初めての転職を決意。
- K・Mさん(仮名24歳)は、高校卒業後、不動産会社に就職。ビル管理の仕事をしていたが、収入はあまりにも少なく、不安定なものだった。これでは妻と幼い子供を養っていけない――。就職してから6年半が経った頃、転職の二文字が脳裏をよぎるようになった。
- 「人間、笑顔を忘れてはいけないよ」-ふと出会った人からの一言で、内定の女神が微笑んだ
- 100~200時間の残業を4カ月、体を壊しました。通院しながらも終電かタクシー帰りの日々が続き、とうとう出勤できない朝が来たとき、転職を決意しました。