- キャリアコンサルタントに直接会うことが本当に必要なのか?1000キロ離れていても『アツい』キャリアコンサルタント
- 定年になっても、今の技術を活かして働きたい!そう思っていました。ところが、私の希望するポストは再雇用対象ではなかったので、結局そのまま定年退職することに。それでも、やはりあと数年は働きたいという思いが強く、今回転職という形を選択しました。
60代|バックナンバー
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- 定年退職後の再就職を決意!1社目で不採用を受けて落ち込むが――?
- 定年退職を迎えましたが、リタイヤするのではなく、働き続けるという選択肢を選びました。働けるうちは働いた方が自分のためにもいいと考えたからです。
- 自分も家族も諦めかけた60歳転職……。初めてのスカウトメールが奇跡を起こした!
- 定年13カ月前にシニア転身制度を使い退職しました。半年ほどの休養期間を経て、再び社会復帰を目指し転職活動を始めました。しかし、さすがに60歳とい うハンディキャップは大きく、手ごたえを感じられるものは皆無に等しい状態。無情にも応募総数が増えていくばかりでした。自分自身、もはや諦め半分。家族 でさえ、高望みをやめて妥協するべきだと言うありさまでした。先行きは全く見えず、苦悩の日々が続いていました。
- 転職希望者よ、自分に自信を持て!希望通りの転身を果たした62歳より
- ある素材メーカーの技術者として定年を迎えた後、会社から乞われて中国にある関連会会社に移りました。同じ素材を扱うメーカーでしたので、これまでの経験 を生かしてがんばろうと思っていたのですが、作っている製品が違うせいか、仕事の進め方や管理方法など、今までとはまったく勝手が違っていて、とまどうこ とばかり。それに加え、現地での食生活が合わず健康維持に不安を感じたため、2年後に退職しました。
- 「該当企業ナシ」の厳しさを乗り越えて62歳の再出発に成功。その秘策とは?
- 食品関連の会社で顧問をしていたのですが、不利な給与条件の変更を提示されたことがきっかけで嫌気が差し、職を変えることにしました。すでに62歳ですから、私の場合は「転職先を探す」というよりは「定年後の就職先を見つける」という感じでしたが。
- 長年のキャリアを生かせる場を発見-定年退職後の再就職に成功
- 長年務めた会社を定年退職。今までに転職の経験はありません。よい条件の職場があれば、再就職する気持ちでいましたが、企業の求人内容と私のキャリアがマッチするような仕事はなかなか見つからずにいました。
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