- 転職するなら料理ができたほうがいい?!子供のダメ出しに怯える「主夫」生活
- 以前の職場ではまったく休みがとれず、体に不調を感じるようになりました。部下に無理をさせるのも気がひけ、これ以上は続けられないと、転職を決意しました。
建築・土木・不動産|バックナンバー
- キャリアコンサルタントのコーチングで将来の方向性が決まりモチベーションもアップ!
- 不動産投資顧問会社で商業施設の開発・運営に携わっていました。しかし、物件売却で施設運営業務がなくなる可能性がありましたし、40歳を目前にして、もう少しキャリアの幅を広げたいと思ったこともあり、転職を考えました。
- 44歳、自営業から未経験業界に挑戦!7ヶ月の苦闘生活にようやく終止符
- 自営で建設業をしていたのですが、ずっと業績不振に悩んでいました。廃業するにしても、すでに44歳。新天地に挑むには遅すぎるとは思いましたが、そうは言っていられないのも事実です。今後のスキルアップを再検討し、不動産関係の資格を取得。これを武器に、新たな職場探しに乗り出しました。
- キャリアシートをまめに更新!スカウトメールがきっかけでスピード内定
- 転職は3回目ですが、前の2回は求人誌を見て応募しました。今回も求人誌を頼っており、「なかなか条件に合う企業がない」と悩んでいたんです。そんな私を 見かねた妻が【人材バンクネット】の存在を教えてくれました。人材紹介会社で転職するという方法を知らなかった私には、本当にありがたかったですね。
- 「運と縁」を信じて待ち続けること1年ようやくピッタリの企業にめぐり合えました
- 前職では月に50時間もの残業がありました。意味のある残業なら納得できるのですが、コミュニケーション不足によるムダな残業ばかり。組織としてうまく機 能していなかったんでしょうね。スキルアップにつながらない補助的な作業が業務のほとんどを占めていたことも、今回の転職を決断した要因でした。
- 辞表提出。背水の陣で転職活動-温かい励ましの言葉に勇気がわいた
- 建設業界の将来への不安。労働災害率の高さ。仕事に充実感が得られなくなったこと。これが転職のきっかけです。30歳になったのを機に、思い切ってやりたかった仕事に就こうと決心しました。
- 入社1年未満で月13.5万円の減給転職活動の再開でリベンジを決める――!?
- 中途採用で入社して一年も経たないうちに、不況を理由に月13.5万円の減給になりました。「こんなはずじゃなかった……。」早くも私は、会社に対して不信感しか抱けなくなってしまいました。将来性も含めて魅力を感じなくなってしまったので、すぐに転職活動を再開しました。
- はじめよければ全てよし-転職の勝敗は職務経歴書で決まる!
- 技術者としての独立を夢見てきました。ちょうど会社では早期退職制度が実施されており、それに応募し、夢の実現を志す覚悟を決めました。独立への基盤を賄うために、まずは技術顧問等の非常勤職に転勤することを考えました。
- 内定を貰うも退職に踏み切れない……背中を押してくれたのは意外な人だった
- 私は建築物の設計に従事しています。しかし不況により、設計業務が減少傾向に。やりたいことができないというのは、私にとって何より辛いことでした。そこで、設計業務のできる環境を求めて転職することを検討し始めたのが、今回の転職のきっかけです。
- 内定後に見せた、キャリアコンサルタントの驚きの行動誠意と思いやりで、新職場でのモチベーションもUP!
- 前職の企業が民事再生を申請し、今後の先行きがとても不安になりました。転職は一度経験していますし、今なら年齢的に最後のチャンスだと思い、転職活動を 始めることにしたのです。在職中の転職だった為、面接に行くにはどうしても平日休む必要があり、この欠勤事由にはかなり頭を悩まされましたね。まさか、転 職するつもりなんて言えませんから(笑)