- 「じっくりと転職先を吟味したい」そんなワガママも叶うんです
- 契約社員として5年ほど勤務していましたが、業績の悪化のため、契約期間が終了。正社員として自分のスキルを伸ばせる会社に行こうと決め、転職活動をスタートしました。
営業・海外営業|バックナンバー
- 希望退職勧告から始まった転職活動-ひとりだったらくじけてた……
- 会社から希望退職を勧められたことを機に、以前から希望していた消費者側のマーケティングに近い職種に転職をしようと決意しました。
- 「退職まで勤め上げる覚悟で入社を」-その温かい言葉に思わずホロリ
- 正直言って、新しく来た上司と合わなかったというのが転職のきっかけです。みんなにハッパをかけるのは一人前だけど、自分はちっとも働かない。口ばっかりの人間ってイヤだなってつくづく思いました。ほとほと疲れた……と思ったとき、「転職」の二文字が頭に浮かびました。
- 面接でいつも私を悩ませた3つの質問-今回の転職でマイナス材料を克服しました
- 転職した会社は、入社前に聞いていた年俸額と実際が異なっていました。いったん給料が下がってしまうと、次の転職時の交渉に影響してしまいます。思い切って、3度めの転職にチャレンジすることにしました。
- スカウトメール30通、内定9社年収100万円アップの好条件で天職にめぐり合う
- 大手スーパーに勤めていましたが、店長へのステップアップが見込めない状況でした。安定した職場を去ることに迷いはありましたが、キャリアアップできない職場に時間を費やすのはもったいない。自分の力をもっと試したいと考え、転職を決断しました。
- 不安を感じながら異業界へ転身-充実の日々に「転職してよかった」と実感
- 本当にお客さまに喜んでいただける製品を売っているのか?業界に将来性はあるのか?この仕事は一生続けるにふさわしい仕事なのか?前職は家庭向け商品の営業。ずっとこんな悩みを抱えながら働いていました。
- 自分をさらけ出して大正解!及び腰だった私がスピード内定!
- 派遣社員として建築会社で働いていたのですが、ある日、「正社員にならないか?」という話をいただきました。まぁ、それはそれでありがたかったんですけ が、あまりに保守的な会社だったので、正直言って「この会社じゃイヤ」と思ったわけです。それで、この機会に正社員を目指すことにしました。
- 母の看病のためUターンしたものの…もう一度、都会で勝負したい気持ちが芽生え
- 1年前、母が倒れたため、長年住んだ首都圏を離れて故郷に戻りました。実家近くの会社に入社してがんばってはみたものの、地域、業種、職種など、何もかもがマッチしていないという違和感は拭えませんでした。
- 退職後に耳にした、ビックリ仰天のウワサ!?「あの子が会社を辞めた理由」
- 私は会社で初の女性営業職。いろいろなプレッシャーにも耐え、一生懸命仕事をしてきました。結婚が決まったのをきっかけに、体力的にも精神的にもキツイ営 職から離れたいと思うようになりました。それで、社内で事務職に異動させてもらえないか、打診してみたんです。でも、返ってきた答えは「年収がすごく下 がるけど、いい?」。これ以上給料が下がるのだけは避けたかったので、やむなく転職することにしました。
- 10カ月にわたる転職活動にピリオド-ピンポイントの人材しか採用されない厳しさを実感
- 転職活動を始めてから内定をもらうまで、10カ月かかりました。【人材バンクネット】を利用して相当数の人材バンクに登録したんですけどね。紹介される求 人件数は、本当に少なかった。しかも、興味を持てる会社が一度に3、4社見つかったかと思えば、2カ月もめぼしい求人に出会えない、なんてこともあり、か なり波がありました。