- 転職回数、年齢、自営業のカベを乗り越えて-妻との二人三脚で転職成功!
- 自営で経営コンサルティングを行っていましたが、競争が激しくなってきたため、去年の10月頃から転職活動を開始しました。
関西|バックナンバー
- 希望退職勧告から始まった転職活動-ひとりだったらくじけてた……
- 会社から希望退職を勧められたことを機に、以前から希望していた消費者側のマーケティングに近い職種に転職をしようと決意しました。
- 誕生日を境に求人が激減するも-過去の経験が評価され経理に返り咲き
- 教育関連企業で講師をしていたのですが、収入が安定しなくて困っていました。過去に経理の経験があるので、それを生かした転職ができないものかと思い、【人材バンクネット】に登録しました。
- 過去3回の「転職運」は最悪…今度こそ納得できる転職がしたかった!
- 会社の方針で、それまで手がけていたアプリケーション開発の仕事がなくなってしまいました。残ったのは私が希望していない仕事ばかり。自分の好きな仕事でもっとスキルを伸ばしたいと思い、転職に踏み切りました。
- 不安を感じながら異業界へ転身-充実の日々に「転職してよかった」と実感
- 本当にお客さまに喜んでいただける製品を売っているのか?業界に将来性はあるのか?この仕事は一生続けるにふさわしい仕事なのか?前職は家庭向け商品の営業。ずっとこんな悩みを抱えながら働いていました。
- キャリアシートをまめに更新!スカウトメールがきっかけでスピード内定
- 転職は3回目ですが、前の2回は求人誌を見て応募しました。今回も求人誌を頼っており、「なかなか条件に合う企業がない」と悩んでいたんです。そんな私を 見かねた妻が【人材バンクネット】の存在を教えてくれました。人材紹介会社で転職するという方法を知らなかった私には、本当にありがたかったですね。
- 2社から内定。キャリアコンサルタントから「断り方」のアドバイスを受け、無事に第一希望の企業に入社
- 毎日製薬会社の研究所にこもって基礎研究に従事。医療現場での薬のニーズがつかめない環境で研究を続けることに限界を感じ始めました。そこで、いったん基 礎研究を離れ、医療現場に近いところで仕事をしてみたいと思うように。しかし、当時勤めていた会社で私の希望に相当する部門に異動するには、転勤が必要。 それはできないため、転職に踏み切ることにしました。
- こんな給料じゃ妻子を養っていけない! 妻と幼子のため、初めての転職を決意。
- K・Mさん(仮名24歳)は、高校卒業後、不動産会社に就職。ビル管理の仕事をしていたが、収入はあまりにも少なく、不安定なものだった。これでは妻と幼い子供を養っていけない――。就職してから6年半が経った頃、転職の二文字が脳裏をよぎるようになった。
- 1社目は倒産、2社目は経営者に問題が…納得転職で「3度目の正直」を実感
- 最初に勤めた会社が倒産になって転職。そして次の会社では、経営者が打ち出す方針に疑問が募る毎日…。こういう気持ちのまま、ずっと働いていけるのかな? と不安を抱えて耐えていたんですが、結局、転職することにしました。
- 面談のたびにキャリアコンサルタントに添削を依頼-自信の持てるキャリアシートで勝負
- 会社から退職勧奨を受けてしまいました。とにかく早く次の職場を見つけなければ、と焦って転職活動をスタート。最初に登録した人材紹介会社で手っ取り早く決めたかったのですが、そんなにうまくはいかないものですね。