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転職研究室私の転職体験レポート小売/外食
小売/外食|バックナンバー
- 40代、がんばるシングルマザー 私を認めてくれた会社が1社だけあった
- 勤務していた通販会社が吸収合併されることになり、やむなく転職することになりました。女性で年齢が高いということに加え、私は小学生の子供を抱えるシン グルマザー。これが最も大きなハンデで、急な残業や休日出勤への対応に制約があることや、子供の急病などを懸念して不採用となる企業がほとんどでした。世の中の厳しさを痛感し、悲観的になった時期もありました。
- 休日なしの激務に転職を決意-多忙な人こそ人材紹介会社を利用すべし!
- 前の職場では、激務で公休がほとんど取れず、残業も多かったんです。しかも残業代は全くつきませんでした。自分の時間がとれず、給料にも反映されないなら、長く勤めても得るものはないと思って転職を決意しました。
- スカウトメール30通、内定9社年収100万円アップの好条件で天職にめぐり合う
- 大手スーパーに勤めていましたが、店長へのステップアップが見込めない状況でした。安定した職場を去ることに迷いはありましたが、キャリアアップできない職場に時間を費やすのはもったいない。自分の力をもっと試したいと考え、転職を決断しました。
- 転職後、わずか1ヶ月半で退職-理由をわかってもらうのに苦労しました
- 服飾メーカーで経理をしていましたが、支店の清算業務ばかりでやりがいが見出せず、待遇面にも不満がありました。そこで、ネットの求人情報で見つ けたIT関連企業に転職。そこは上場企業でしたが、信じられないことに資金の使い道が不透明だったんです。会社に不信感を持ち、1ヶ月半で退職してしまい ました。
- 母の看病のためUターンしたものの…もう一度、都会で勝負したい気持ちが芽生え
- 1年前、母が倒れたため、長年住んだ首都圏を離れて故郷に戻りました。実家近くの会社に入社してがんばってはみたものの、地域、業種、職種など、何もかもがマッチしていないという違和感は拭えませんでした。
- 希望に合う会社が見つかるのか?-不安と戦った転職活動あの時、妥協しなくてよかった
- 仕事量に見合う人員が確保されていないせいで、前職では常に担当以外の仕事をたくさん抱え込んでいる状態でした。通常の業務もあるため限界がある。何度も 会社に訴えたんですが、人員補充は行われなかった。それなら、平社員のうちに転職して一から始めるほうがいいと判断したんです。
- 面接で不採用は1社もなし!連戦連勝の影にはどんな努力が…?
- 店舗開発という仕事は、会社が新規出店を進めているときはいいのですが、出店計画が落ち着くと、とたんにヒマになってしまうものなんです。前の会社では、新規出店の見通しがほとんどなく、将来に不安を感じたことから転職活動を始めました。
- 国家資格を武器に転職活動を開始-30代は知識より経験重視と痛感
- 仕事をしながら、資格取得に励んでいました。国家資格をいくつかとれたものですから、その知識を生かした仕事をしたいと思ったのが、転職の理由です。
- 理由なき退職勧告に奮起!ハンデを乗り越えて決めた47歳の転職
- 前の職場は転職して入った会社なんですが、ある日、人事担当常務に呼び出されて行ってみると、「君は期待に応える成果を出していない。自主退職しなさい」 と突然の退職勧告。就業規則違反もしていないし、目標数値もきっちり果たしているはず。「私に落ち度はない」と食い下がると「では、会社都合の退職としま す」と。要するに年収の高い中途社員のリストラ……。悔しさがこみ上げてきました。
- 「自分のキャリアって結構評価されるんだ」とわかった-人材紹介会社のおかげで、自信をもって転職活動できた
- 外食の店舗で働いて15年。ようやく目標としていたスーパーバイザー職に就きました。ところが、会社から不振店舗の建て直しを命じられ、店長職を兼任する ことに。必死で頑張った結果、数値目標を大幅に上回る結果を出すことができたのですが、会社の評価はイマイチ。話し合いの機会ももちましたが、納得のいく 回答を得られなくて、転職を決意しました。
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