- 不採用から一転、採用へとまどいで冷静さを失った私は――?!
- 転職活動をするうえで、避けて通れなかった私の問題は『転職回数』でした。今回で、実に7回目の転職。それでも安易に考えていた私は、「前も転職できたんだし、今回も大丈夫だろう」と、あまり気にしていませんでした。ところが、前回紹介してもらった人材紹介会社へ再び訪れた私は、絶望を味わうことになりました。
事務系スペシャリスト|バックナンバー
- 挑戦した半年― 目標は叶わなくとも、悔いはなし!
- 突然の会社倒産。私は、転職を余儀なくされました。実は、ある分野に以前から興味を持っていた私。ある意味、これはチャンスかもしれない! そう思った私は、未経験である異業種への転職をする決意を固めました。
- ウィークポイントが多い私も内定ゲット! 採用のためのキーポイントとは?
- 前職は派遣社員として働いていましたが、契約期間満了を迎え、転職することになりました。ところが、転職経験が多く・特集資格は無い・38歳・女性の私に は、応募できそうな求人すらなく、求人検索にはずいぶん苦労をしました。しかし、探せばあるものですね。こんな私にもご縁のある企業が。
- 自分ではどうにもならないこともある――転職の厳しさを実感
- 13年間、主計業務一筋でやってきました。多くの知識と技術を身につけ、これまでの業務には一種の満足感と達成感を感じていました。ところが、業務の中 で、公認会計士や税理士といった、会計のプロの方々と関わる機会があり、会計スペシャリストとしてさらなるスキルアップをすることで、より企業に貢献でき る人材になれると気がつきました。
- 心ない質問に落ち込んだ面接を乗り越え-見つけた私の天職先!
- 転職して3年が経ち、私は自分自身に「この会社でもう3年働けるか?」と、問いかけました。その答えは……、「NO」でした。もちろん理由はあります。一 つ目は、有給休暇の使いやすさや給与などに関する部分です。制度がきちんとしているか、さらに制度を活用できる風習か……。そう考えたとき、釈然としない 思いが湧きあがってきたからです。
- 韓国企業から日本企業への転職――グローバル人材が語る、転職三カ条!
- 3年半ほど、移住して韓国企業に勤めていました。ところが、他国の企業に勤めるのは文化やしきたりも異なり、随分苦労をしてきました。転職がしたいと家族に打ち明けたところ、理解を示してくれたので転職に踏み切りました。
- 自己PRが上手く書けない!呪縛から逃れるために必要なのは一体……?
- 在籍していた事業所が閉鎖することになり、本社も他県への移転が決まりました。持ち家があった私は、転勤に応じることができず、転職の道を選びました。
- 人事担当者が転職活動に挑戦!採用のプロが語るキャリアコンサルタント活用術とは――?
- 景気の悪化による影響で、私の年収はかなり落ち込みました。残念なことに業績が回復する見込みもなかったので、私は水面下で転職活動を開始しました。
- 退職勧奨を遂行する立場の悩み――前向きに働けない職場に対し、未練はゼロ!
- 今まで意欲的に業務開拓を行い、忙しいながらも、充実感の中で働いてきました。そんな私が転職をすることになった原因は、『退職勧奨』でした。
- 職務経歴書に面接……、不安材料がてんこ盛り-若手ビジネスマンはどう乗り越える?!
- さほどの忙しさもなく、淡々と仕事をこなす毎日。これでいいのだろうか? 若いうちにもっといろいろな経験を積んだ方がいいのではないか……。前職場で は、いつもそんな危機感にさいなまれていました。そんな時、目指していた資格を習得できるめどが立ったので、これを機に転職へと一歩踏み出す決意を固めま した。