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転職研究室私の転職体験レポート事務系スペシャリスト
事務系スペシャリスト|バックナンバー
- 企業とフィーリングが合った時の喜びは転職活動の醍醐味です!
- 広報を自分の天職とし、スキルアップしていきたい。そんな思いとは裏腹に、前職場は、とても広報としての専門性を高めることはできない環境でした。会社か らの方針では、広く浅く、多くの業務をこなしてほしいと言われていたのです。私は広報以外の業務も兼任しており、なかなか専門性を身につける余裕がない状 態でした。明らかに人材不足でしたが、人員を補充する様子もありません。私は辞表を提出し、新たな環境を求め、転職活動を始めました。
- 職務経歴書に面接……、不安材料がてんこ盛り-若手ビジネスマンはどう乗り越える?!
- さほどの忙しさもなく、淡々と仕事をこなす毎日。これでいいのだろうか? 若いうちにもっといろいろな経験を積んだ方がいいのではないか……。前職場で は、いつもそんな危機感にさいなまれていました。そんな時、目指していた資格を習得できるめどが立ったので、これを機に転職へと一歩踏み出す決意を固めま した。
- 気付けば変われる……!?転職活動は、商品市場と考え方は同じです
- 地方採用の契約社員をしていたため、経済的にも不安定な状況でした。たとえ正社員になれたとしても、本社採用の総合職社員とは明らかにキャリアパスが異なります。このまま我慢していても将来に希望はないと思い、正社員に転職することを決意しました。
- 長期化覚悟で希望職種求人を狙う!派遣と転職活動を両立した結末は――?
- 商品企画に興味をもっていた私は、派遣として働きながら転職活動を行っていました。商品企画の求人を探して、2年強――。ようやく自分にマッチした求人を見つけることができました。
- 私流【人材バンクネット】活用術-転職成功者が語る、納得のアドバイス
- 前職は、経営方針の変更により、会社都合で解雇になりました。この雇用情勢低迷の最中、妻子を抱える身であったため、プレッシャーが大きくのしかかる転職活動となりました。その経験の中で、私が思った事・感じた事が、少しでも皆さんの参考になればと思います。
- 転職は情報戦!多くの情報をいち早くキャッチする方法とは――?
- 経営の逼迫により、会社は将来ビジョンも固まらないまま人員削減を続けていました。その頃私は、経理という職種柄、人員削減による事務処理に追われていま した。モチベーションも下がり、単なる作業をしているだけの感覚に陥った私は、もっとやりがいのある仕事がしたいと思い転職を決意しました。
- 転職成功の勝因は――?企業に信頼されている人材紹介会社との出会いでした!
- 異業界への転職は失敗に終わりました。実際に働いてみると自分には合わないと感じることが多々あり、社内の配置転換を希望するも受け入れてもらえず、定年まであと20年間、いやな仕事を続けたくないという思いから、以前勤めていた金融業界への復帰を試みることにしました。
- 前職場と接点のあった人が、希望企業の採用担当者!巡り合わせに感謝です
- ドライバーとして働いていましたが、この不況により、どんどん仕事が減少していきました。それに次いでついに人員削減も始まり、会社都合による退職をすることになりました。とにかく新しい職場を探さなければならなかったので、生活水準が保てる年収で、業界・職種にはこだわらずに仕事を探しました。
- 目的は給与アップ!!気まずい給与交渉もキャリアコンサルタントが代行
- 前職は職場の雰囲気も良く、仕事にもやりがいを感じていました。ただ一つだけ不満がありました……。給与が低かったのです。正直、前職の給料では、生活が困難に感じるほどでした。とにかく給与アップ。これを目標に転職活動を始めました。
- 転職活動で手に入れたのは、新しい職場と、新しい価値観!
- 前の会社は役職者が多い為、昇格の機会も少なく、また事業も縮小傾向にありました。まだ30代前半の独身で身軽な状態の今こそ奮起する時だ!覚悟を決めて退職届を提出、転職活動を開始しました。
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