- 転職活動はたったの一週間!スピード内定に一番驚いているのは私です
- 今までの仕事に疑問を感じ、全く新しい業界にチャレンジするために退職。でも、しばらくは求人情報を眺めているだけの毎日でした。未経験の私にもできそう で、がんばれそうな仕事をゆっくり探そうと思っていたからです。そんなとき、あるメルマガで【人材バンクネット】を知りました。
医療・医療機器・福祉関連|バックナンバー
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- 「すぐに転職する気はない」慎重に探した、ピッタリなキャリアコンサルタントと転職先!
- 結婚を機に、仕事と家庭の両立を目指しましたが、CRAとして働いていた私には、なかなか両立が難しく、もう少し私生活を省みることのできる仕事はないかと、転職を考え始めました。
- 「逃げの転職と言われてもいい」-腹をくくった瞬間に「攻めの転職」になる
- 医療機関に勤めていましたが、意見の違いから院長と折り合いが悪くなってしまいました。このままではよくないと、何度も話し合いましたが、打開策は見つか らずじまい。そうしているうち、体に異変が起こりました。朝起きると体調が悪くなるのです。そんな状況が続いたことに疲れ果て、退職しました。
- 「自分はダメだ」なんて思わないで-今までやってきたことに自信を持つことが大事
- 看護師にはミスが許されない。当然のことですが、常にそう自分に言い聞かせて仕事をしてきました。ところがある日、ミスを犯しかけてしまって……。当時、 勤めていた職場の終業時間は午後5時でしたが、帰宅はいつも真夜中。疲れがたまっていたんですね。幸いミスは防げたけれど、このままこの病院で働き続ける のは無理だと判断しました。
- 「転職は縁とタイミング」とは言いますが…モチベーション維持のために「我慢」も大事
- キャリアコンサルタントから言われたんです。「転職は縁とタイミング!能力とか人柄とかキャリアとか、いろいろポイントがあるけれど、流れがあるんで す」って。それを聞いたときは、「そんなものかなぁ~?」と思ったけれど、内定が決まるまでの流れを振り返ると、まさしく縁とタイミングでしたね。
- 「手に職」があってもラクじゃない!8回目の転職活動に挑んだ看護師
- 手に職をつけると苦労しないと思われがち。でも、私は看護師として長年働いてきましたが、そう思ったことはないですね。私が8回目の転職を余儀なくされたのは、勤めていた病院の経営が思わしくなかったせい。
- 人材紹介会社の登録数、企業の選び方etc…私の転職成功データを公表します!
- 転職して入社した会社で、ボーナスが聞いていた額の10分の1しか支給されませんでした。会社は「業績不振のため」と言っていたけれど、長く勤めている社員によると「ずっと0.5ヶ月分だった」とのこと。あきらめて転職活動を始めました。
- 年収150万円アップに大満足!キャリアの整理は新しい仕事への活力に
- 前職は、年功序列などの旧態依然とした体質が根強く残っている職場でした。年々、開発競争が激化する中、若い研究者にとっては精神的にも肉体的にも負担が増える一方。でも、そのわりには十分な見返りを受けていない。そんな状況に嫌気が差して、職場を変えることにしました。
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