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事務系スペシャリスト|バックナンバー

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年齢・転職回数……逆境の転職を経験して言えること
56歳、転職は今回で6回目――。これだけで、私がどんなに苦労をしたか、同じ求職者の方は分かってくださると思います。人事・労務は、他の職種に比べて社長との関わりが多い仕事です。そのような状況下で、オーナー社長との方向性の違いに悩んできた私でしたが、ついに我慢の限界となり、転職に踏み出しました。
市場開発からマーケティングへ――ギャップを感じて悩んだ転職活動
以前は、市場調査事業をメインとした会社に勤めていました。クライアントから来た依頼を調査し、その結果を報告する仕 事です。非常にやりがいのある仕事です。ただ、最近は物足りなさも感じていました。ファクトベースの情報も、確かに“価値ある情報”です。しかし、第三者 の立場から、本当に必要な調査を選択し、より深く調査結果の意味を解釈した上で、その結果をクライアントと共有し課題解決に結び付けていくことが、真に 我々に求められていることではないかと考えたのです。
書類選考・面接が通過できない-キャリアコンサルタントが指摘した私の欠点とは――?!
まさか自分がリストラの対象になるとは思っていませんでした。勤めていた企業が合併し、所属していた事務部門の縮小が決まりました。必然的に人員も余剰状態に。私のような中間管理職の人間は一番にリストラに遭う羽目になりました。しかし、家族のことを考えるとそう簡単に退職するわけにもいきません。
やる気が空回り――ダメ人間のレッテルを張られているようでした
そもそも、企業方針と自分の考えにギャップがあると気が付いたのは10年も前のことでした。どうしても納得できない事があり、その頃から転職を意識していました。しかし、自分のスキルに自信がもてず、10年もの間、求人を『見るだけ』で、何の行動も起こせずにいました。そんな私がついに転職に踏み切ったのは、結婚が決まり、新しい職場で胸を張れる仕事がしたいと感じたからです。
転職は急がば回れ――焦らずに努力することが大切
突然上司である人事部長から呼び出しが……。「店舗への移動か、退職か。選んでくれ」寝耳に水とはまさにこのこと!40歳にもなって店舗業務を0から学ぶのは簡単ではありません。拘束時間も今よりかなり長くなってしまいます。異動後に転職活動を行うのは困難だと判断し、その場で退職を選択しました。
職位は上がれど給与は上がらず―転職を決意するが、苦難の連続で……!?
いままで培ってきたコネクションを次に活かしたいと考えた私は、同業種の転職を希望しました。どこの求人サイトを見ても言えることですが、教育関係の求人ってあまりないんですね……。あったとしても30代後半では募集年齢から外れていたりして、なかなか応募までたどり着けませんでした。
高年齢でキャリアに自信がない私・・・でも運命の企業に出会えました!
前職は外資系企業。正社員として採用されたのですが、本国の決済が降りず、派遣社員扱いでスタート。雇用形態こそ「派遣社員」ですが、仕事内容は正社員と 同様。責任も重いものでした。2年半が過ぎても、正社員への切り替えは不可能であることが判明。職場を変えるしかないと考えました。
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