- なぜ?「内定」から「入社」への厚い壁-新たに人材紹介会社登録を増やして再挑戦
- 自営で歯車の製造をしていました。技術の進歩に合わせて設備投資が必要なのですが、やはり自営ではなかなか大変で。このまま続けるのはリスクが大きすぎる…ということで、就職を決意しました。
電気電子半導体関連|バックナンバー
- 惰性の日々を断ち切るための転職活動-自分を見つめなおすことができた
- 入社して約20年。自分なりに一生懸命やってきましたが、ここ数年はモチベーションも低下し、挑戦意欲も薄れ、ただ会社にぶら下がっているような日々でし た。頑張っても正当な評価が得られない状況を変えようと努力したこともあるのですが、所詮自分ひとりの力では何もできず、やる気を失ったまま、時間が過ぎていきました。
- マメなキャリアコンサルタントに出会ったおかげで46歳でもスピーディーに内定
- 大手企業の下請けで回路設計をしていました。ある日、私が担当していた仕事が人件費の安い中国に移管することになり……失業です。すぐに転職活動をスタートしました。
- 過去3回の「転職運」は最悪…今度こそ納得できる転職がしたかった!
- 会社の方針で、それまで手がけていたアプリケーション開発の仕事がなくなってしまいました。残ったのは私が希望していない仕事ばかり。自分の好きな仕事でもっとスキルを伸ばしたいと思い、転職に踏み切りました。
- こんな給料じゃ妻子を養っていけない! 妻と幼子のため、初めての転職を決意。
- K・Mさん(仮名24歳)は、高校卒業後、不動産会社に就職。ビル管理の仕事をしていたが、収入はあまりにも少なく、不安定なものだった。これでは妻と幼い子供を養っていけない――。就職してから6年半が経った頃、転職の二文字が脳裏をよぎるようになった。
- 希望に合う会社が見つかるのか?-不安と戦った転職活動あの時、妥協しなくてよかった
- 仕事量に見合う人員が確保されていないせいで、前職では常に担当以外の仕事をたくさん抱え込んでいる状態でした。通常の業務もあるため限界がある。何度も 会社に訴えたんですが、人員補充は行われなかった。それなら、平社員のうちに転職して一から始めるほうがいいと判断したんです。
- 不本意な人事異動に、3年我慢したけれど……思い切って飛び出し、年収200万円アップの転職を実現
- 3年前、人事異動でまったく未経験の職場に移りました。自分としては不本意で、会社のやり方に不満はありましたが、当時は「失望せずに取り組んでいこう」と前向きに考えるようにしました。それから3年。がんばってみたけれど、「やっぱり自分に向いていない、以前の仕事に戻りたい」という気持ちが強くなってきたんです。
- 大企業の派遣社員か。中小企業の正社員か-悩んだ末に出した結論に悔いなし!
- 近県の事業所へ異動の辞令があり、引越しをしました。仕事への不満が引き金で、次第に土地柄や人間関係までもが自分に合わないな、と思うようになっていったんです。悩んでいてもしょうがない、思い切って職場環境を変えよう!と決心しました。
- 面接で緊張――コミュニケーション能力が低いと判断されて
- 私が転職で一番苦労したのは、面接でした。前職の契約期間満了を理由に、転職活動を始めたのですが、書類選考は難なく通過。それなのに、面接では全く上手くいかなかったのです。
- 震災で最終面接が白紙に・・・ 一瞬で求人が0件になりました
- 以前勤めていた企業の事業縮小が決まり、企業の将来性に不安を感じて転職を決意したのが2011年1月のことでした。今まで生産管理の仕事に就いてきた私は、キャリアを活かすために、同じ職種で求人を探しました。ところが、目ぼしい求人はそう簡単には見つかりません。困った私は、以前友人から聞いていた『人材紹介会社』というサービスを思い出したのです。