- 「退職まで勤め上げる覚悟で入社を」-その温かい言葉に思わずホロリ
- 正直言って、新しく来た上司と合わなかったというのが転職のきっかけです。みんなにハッパをかけるのは一人前だけど、自分はちっとも働かない。口ばっかりの人間ってイヤだなってつくづく思いました。ほとほと疲れた……と思ったとき、「転職」の二文字が頭に浮かびました。
医薬・バイオ・食品関連|バックナンバー
- 仕事では必要最低限の会話で通してきた私-転職活動ではそれが通用しなかった……
仕事のときは仕事の話だけ。しかも必要最低限の会話さえしていれば十分。私はそういう主義でした。笑顔をふりまいたり、軽い話題で場を盛り上げたりする必要性を全く感じていなかったのです。
- 2社から内定。キャリアコンサルタントから「断り方」のアドバイスを受け、無事に第一希望の企業に入社
- 毎日製薬会社の研究所にこもって基礎研究に従事。医療現場での薬のニーズがつかめない環境で研究を続けることに限界を感じ始めました。そこで、いったん基 礎研究を離れ、医療現場に近いところで仕事をしてみたいと思うように。しかし、当時勤めていた会社で私の希望に相当する部門に異動するには、転勤が必要。 それはできないため、転職に踏み切ることにしました。
- キャリアコンサルタントに直接会うことが本当に必要なのか?1000キロ離れていても『アツい』キャリアコンサルタント
- 定年になっても、今の技術を活かして働きたい!そう思っていました。ところが、私の希望するポストは再雇用対象ではなかったので、結局そのまま定年退職することに。それでも、やはりあと数年は働きたいという思いが強く、今回転職という形を選択しました。
- 面接成功の秘密―これぞキャリアコンサルタントの真髄!
- 契約社員として働いていましたが、このたび契約期間満了を迎えることになりました。更新をすることもできたのですが、いかんせん契約社員とは安定していないものです。今回は更新できても、3年後にはまた満了がきます。次は更新できるか分かりません。
- 会社に落胆…転職を通して心境の変化がおこる!
- 「もう、この会社にはガッカリだ!」転職活動を始めた当初は、こんな思いでいっぱいでした。会社の業績悪化による影響は大きく、このままでは今までの生活も維持できなくなってしまう……。そう感じた私は、落胆の中で転職を決意したのです。
- 「すぐに転職する気はない」慎重に探した、ピッタリなキャリアコンサルタントと転職先!
- 結婚を機に、仕事と家庭の両立を目指しましたが、CRAとして働いていた私には、なかなか両立が難しく、もう少し私生活を省みることのできる仕事はないかと、転職を考え始めました。
- キャリアコンサルタント選びが成功の鍵、相性の合ったキャリアコンサルタントは百人力です!
- 家庭の事情により、転職をすることになりました。近年は会社の方向性と自分のキャリア設計に、ギャップを感じることもあったので、特に未練はありませんでした。今回の転職で学んだのは「キャリアコンサルタント選びが転職成功の鍵である」ということです。相性の合ったキャリアコンサルタントは自分の目や耳の代わりをしてくれます。興味が湧いた求人があれば、その企業の情報・風土を教えてもらうことができます。
- 前職場への申し訳ない気持ち――そして、迷いを断ち切った『ある企業』との出会い!
- 早期退職者優遇制度が実施されるのを機に、新しいことにチャレンジしようと、転職活動を始めた私でしたが、現実は甘くはありませんでした。じつに多くのしがらみに悩まされることになったのです。
- 一抹の不安から始まった転職活動キャリアアップを目指して一球入魂勝負!
- 私は上昇志向が強く、仕事においても常にキャリアアップを意識しているタイプ。前職ではスキルアップやキャリアアップが難しいことが分かり、転職して再 チャレンジすることにしました。前々職で医薬品の安全性・毒性に関する業務に携わっていたので、その経験を活かせる求人を探すことにしました。また、キャ リアアップを目指すためには、何度も転職する訳にはいきません。今後長く勤めることができる会社というのも大切な条件でした。