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転職研究室私の転職体験レポート事務系スペシャリスト
事務系スペシャリスト|バックナンバー
- 離職期間が長くなるにつれ募るあせり――地道な努力を続けて耐えた結果はドンピシャ求人!
- 全社的なリストラで所属していた総務部が消滅。転職を余儀なくされました。総務というのは、リーマンショック以降の不況で、部署がらリストラの対象となる ことはあっても、増員や補充をする企業は極めて稀です。総務の求人があっても、前職と比べて条件が低いものばかり……。満足できる求人を探すだけでどんど ん時間は過ぎていきました。
- 定年退職後の再就職を決意!1社目で不採用を受けて落ち込むが――?
- 定年退職を迎えましたが、リタイヤするのではなく、働き続けるという選択肢を選びました。働けるうちは働いた方が自分のためにもいいと考えたからです。
- 希望と違う求人の紹介――?キャリアコンサルタントの提案で、新境地開拓!
- 前職では、残業時間が毎月のように減らされ、収入も激減。早期退職もすでに2回実施されており、会社の業績悪化を肌で感じていました。接客業務で受けるス トレスも大きく、精神的にも限界でした。接客業務が自分には合っていないのかもしれないと思い、キャリアチェンジをすることにしました。
- 地元へのUターン転職に挑戦!いいスタートで始まった転職活動の結果は……?
- 地元に戻りたい――。そんな思いからUターン転職を意識するようになりました。できるだけ若いうちに、次の会社に入社した方が得策だと考えた私は、転職を決断。転職は3度目ですが、今回初めて、人材バンクを活用してみました。
- 目標を明確にすることで、追いかけ続けるバイタリティーが生まれる!
- かねてから店舗開発に興味があった私は、意を決して営業から店舗開発への異業種転職に挑戦することにしました。ひとまず求人を探すところからスタート!ところが、なかなかしっくりくる求人が見当たりません……。その中でも、希望条件に近い求人を探しだして応募したのですが、せっかく書類審査に受かったのに、乗り気になれず悩む日々が続いていました。
- 仕事と育児の両立をかけた転職活動-ビジネスママが直面する転職の悩みとは!?
- 転職活動には苦しみましたね。3年前に出産を機に退職。出産を終え、育児も少し落ち着いたところで、転職活動を始めたのですが、求人を探すところから苦難 の連続でした。育児と仕事の両立を図るためには、どうしても企業側の協力が必要になります。勤務中は保育園などに預けるとしても、『お迎え』を考えると、 残業なんてもってのほか。働ける時間には限りがあるので、やはり勤務時間・通勤時間・残業の有無は、転職先を考える上で必要不可欠な条件でした。
- 大切なのはモチベーションの維持!支え合える仲間がいたから成功した転職
- 今回の転職活動は大きなジェネレーションギャップから始まりました。私の時代は求人情報の収集といえば、新聞か求人誌。それが今やインターネット中心です から、驚きましたね。とにかく、人材紹介会社自体も知りませんでしたし、どの人材紹介会社に頼めばいいかも分からない。分からないことだらけの手探り状態で始 めることになりました。
- 収入と支出のバランス分析-家庭を守るために挑戦した転職活動の行方は?
- 子供を授かり家庭状況も徐々に変化を遂げ、それに伴い、収入(給料)と支出(住宅費など)のバランスも悪くなっていました。まずは収入面からテコ入れをす ることを考え、興味本位で【人材バンクネット】を見てみることに。すると偶然にもやりたい仕事があるのです。うまくいかなくても、その時は支出の見直しと いうことで、現職のまま転居するとして、思い切って転職へと動き出しました。
- 悪循環にはまり、応募総数111社!一年強の転職活動を終えた今、言えること
- 金融バックは不景気などの影響を受けやすく、専門性が高いので、求人自体を探すのが大変な職種です。加えてリーマンショックによりさらに数は激減。異業種への転職も視野に入れたものの、転職成功までに実に一年強の歳月を要しました。
- 組織の歯車から脱出-手中に収めたのは存在意義を感じるライフワーク!
- 大手企業で勤務していても、企業に貢献しているという実感がわかず、やりがいを見出せずにいました。自分の力不足かもしれませんが、どうしても組織という 歯車の一部でしかないように、私自身が感じていたのです。とはいえ、自分の年齢・今までの年収……、転職にはたくさんの不安がありました。しかし活力を もって働く為には、自分の存在意義を感じる職場への転職しかないと思い、決断しました。
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