- 転職活動はたったの一週間!スピード内定に一番驚いているのは私です
- 今までの仕事に疑問を感じ、全く新しい業界にチャレンジするために退職。でも、しばらくは求人情報を眺めているだけの毎日でした。未経験の私にもできそう で、がんばれそうな仕事をゆっくり探そうと思っていたからです。そんなとき、あるメルマガで【人材バンクネット】を知りました。
26~30歳|バックナンバー
- 希望退職勧告から始まった転職活動-ひとりだったらくじけてた……
- 会社から希望退職を勧められたことを機に、以前から希望していた消費者側のマーケティングに近い職種に転職をしようと決意しました。
- 退職のアドバイスから転職後の年収まで-キャリアコンサルタントのバックアップに感謝
- Web広告の制作をしてきた経験を生かして、もっとマーケティングに近い仕事をしたいと思っていました。今回、転職した企業は私の希望にピッタリで、とて も満足しています。でも、もし自分ひとりで転職活動をして、この会社の求人広告を見つけていたとしても「私なんて無理だ」と決めつけて、応募していなかっ たでしょうね。コンサルタントのバックアップがあったからこそ、決まった転職だと実感しています。
- 不安を感じながら異業界へ転身-充実の日々に「転職してよかった」と実感
- 本当にお客さまに喜んでいただける製品を売っているのか?業界に将来性はあるのか?この仕事は一生続けるにふさわしい仕事なのか?前職は家庭向け商品の営業。ずっとこんな悩みを抱えながら働いていました。
- 仕事では必要最低限の会話で通してきた私-転職活動ではそれが通用しなかった……
仕事のときは仕事の話だけ。しかも必要最低限の会話さえしていれば十分。私はそういう主義でした。笑顔をふりまいたり、軽い話題で場を盛り上げたりする必要性を全く感じていなかったのです。
- 自分をさらけ出して大正解!及び腰だった私がスピード内定!
- 派遣社員として建築会社で働いていたのですが、ある日、「正社員にならないか?」という話をいただきました。まぁ、それはそれでありがたかったんですけ が、あまりに保守的な会社だったので、正直言って「この会社じゃイヤ」と思ったわけです。それで、この機会に正社員を目指すことにしました。
- 「やりたくない仕事は何ですか?」-面接官からそう聞かれたらどうします?
- SEとしてキャリアを積んできましたが、5年後・10年後にやりたい仕事を手がけるには、今の会社では難しいと考えたのが転職のきっかけです。よりチャンスが多く、仕事の幅が広がる会社に移ることを決め、動き出しました。
- 2社から内定。キャリアコンサルタントから「断り方」のアドバイスを受け、無事に第一希望の企業に入社
- 毎日製薬会社の研究所にこもって基礎研究に従事。医療現場での薬のニーズがつかめない環境で研究を続けることに限界を感じ始めました。そこで、いったん基 礎研究を離れ、医療現場に近いところで仕事をしてみたいと思うように。しかし、当時勤めていた会社で私の希望に相当する部門に異動するには、転勤が必要。 それはできないため、転職に踏み切ることにしました。
- 失業のショックとやりたいことが見えない不安……救ってくれたのは【人材バンクネット】との出会い
- ある日、会社の業務縮小により、退職を余儀なくされました。失業のショックを抱えながら、転職活動に取り組むことに。まずは転職活動用のマニュアル本を読み、セミナーに参加。今までのキャリアを振り返り、長期的視野でキャリアの方向性を考えようと試みました。
- こんな給料じゃ妻子を養っていけない! 妻と幼子のため、初めての転職を決意。
- K・Mさん(仮名24歳)は、高校卒業後、不動産会社に就職。ビル管理の仕事をしていたが、収入はあまりにも少なく、不安定なものだった。これでは妻と幼い子供を養っていけない――。就職してから6年半が経った頃、転職の二文字が脳裏をよぎるようになった。