- 突然の内定取り消しに茫然自失…職務経歴書の見直しから再スタート
- 私が勤めていたのは、専門分野の情報提供に特化した放送会社。限定されたコンテンツ内容に窮屈さを感じ、放送技術をもっと広い世界で生かしたくて、新たな道を探し始めました。
デザイン・クリエイティブ|バックナンバー
- 長かった非正社員時代を終え、晴れて正社員へ-高いハードルを越えた充実感でいっぱいです
- 今までずっと、派遣や契約社員として仕事をしてきました。前職では業務委託の形態で就業していましたが、オフィス移転が決まったのをきっかけに、継続を断念。年齢的にも最後のチャンスと、正社員での転職を決意しました。改めて、自分に何ができ、これからどうしていきたいかを深く考えました。今まではそんな ことを考えたこともなく、過去の自分を反省しながらの転職活動スタートでした。
- 退職後に耳にした、ビックリ仰天のウワサ!?「あの子が会社を辞めた理由」
- 私は会社で初の女性営業職。いろいろなプレッシャーにも耐え、一生懸命仕事をしてきました。結婚が決まったのをきっかけに、体力的にも精神的にもキツイ営 職から離れたいと思うようになりました。それで、社内で事務職に異動させてもらえないか、打診してみたんです。でも、返ってきた答えは「年収がすごく下 がるけど、いい?」。これ以上給料が下がるのだけは避けたかったので、やむなく転職することにしました。
- 志望動機も自己PRも話してないのに内定こんな転職活動アリ? あるんです!
- 会社の体制や業務内容について、日ごろからたまっていた疑問を社長に投げかけたところ、退職勧奨を受けてしまいました。「それではそうさせていただきます」ということで、勢いよく転職活動に飛び出すことができました。
- 会社経営に行き詰っての職探し-わずか4日で決まったスピード転職
- 「自分の思いどおりの本を作りたい」という理由で出版社を辞め、会社を設立したのですが、資金力と営業力不足が続き、大手出版社の下請け仕事をこなすだけ の状態に。生活はとても苦しく、将来への不安に押しつぶされそうな毎日を送っていました。もう限界だ……とあきらめ、自分の編集力を買ってくれて、安定し ている会社に就職することを決めました。
- 「経験不足」のせいで断られること数知れず-毎日、希望企業を検索しつづけ粘りの勝利
- 転職活動で何がたいへんだったかと聞かれれば、「転職活動を頑張ろう」というモチベーションを維持するのが、一番たいへんでしたね。
- 甘えを捨てて、自分の力で道を切り拓く勇気を持ちました
- コスト削減による人材不足で、制作の現場は悲鳴をあげていました。業績低迷により会社全体に士気はなく、体質は古い、効率は悪い、戦略は立てられず、サービス残業が多く、給料が低い……。不満はつのるばかりで、毎日「辞めたい!」と思っていました。ただ、転職する勇気もなくて。
- キャリアコンサルタントが勝手に企業へ応募?コミュニケーション次第で良くも悪くもなる関係
- いくら経営悪化といっても、給与まで止められてしまうなんて……。当然のことながら収入がなければ生活ができません。私に残された道は、転職するしかありませんでした。まずはネットでリサーチをしようと、パソコンを開きました。そして偶然見つけた【人材バンクネット】に登録。一つのプロフィールを登録するだけで、複数の人材紹介会社から求人が紹介してもらえるところに魅力を感じました。
- キャリアコンサルタントは千差万別!求職者が求める、キャリアコンサルタントとは――?
- 会社の業績が悪化し、リストラや社長交代が相次いでいました。「明日は我が身」ではありませんが、いつまで仕事ができるか分からないという不安から、転職に踏み切りました。
- 悔やんでも悔やみきれない、苦い転職経験……リベンジで、キャリアアップを目指す!!
- 今回で4度目の転職活動。なぜこんなことになったのかというと、3度目の転職活動で『とりあえず転職』をしてしまったのが原因でした。3度目の転職活動では、自分の強みである語学を活かし、様々な経験を積みたいという思いから、異業界・異職種への転職を決意しました。