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転職研究室
私の転職体験レポート
化学・素材・化成品関連
化学・素材・化成品関連|バックナンバー
- これから子供を産んで働く女性社員のため-産休・育児休業後の冷遇に耐えました
- 産休・育児休業後の会社の対応はヒドイものでした。「戻ってきてもやることはない」と机の片付けを命じられ、一日中仕事を与えられませんでした(マタハラです)。
- 定年までの5年間をどう過ごすか?培ってきた力を新しい職場で発揮する道を選択
- 早期退職優遇制度。今辞めれば規定の倍額近い退職金が手に入るという現実を前に、定年までの5年間をどう過ごすべき か、じっくり考えました。私には生産現場開発、管理職、知的財産マネジャー、経営企画、技術・開発者指導など、さまざまなキャリアがある。今まで培った力 を新しい職場で生かしてみたい。そう結論づけ、退職しました。
- 今の職場に不満があるなら行動を!自分のプラスになる道に進みましょう
- 同僚や同期の連中とうだうだと酒を飲んでは、職場や上司のグチをぶちまける――こんな人って、結構多いんじゃないでしょうか。私もそんな人間の一人でした。年収に不満があり、社内の学閥に不満があり、自分の考える将来像と会社の将来像とのギャップに不満があり……。
- 震災で最終面接が白紙に・・・ 一瞬で求人が0件になりました
- 以前勤めていた企業の事業縮小が決まり、企業の将来性に不安を感じて転職を決意したのが2011年1月のことでした。今まで生産管理の仕事に就いてきた私は、キャリアを活かすために、同じ職種で求人を探しました。ところが、目ぼしい求人はそう簡単には見つかりません。困った私は、以前友人から聞いていた『人材紹介会社』というサービスを思い出したのです。
- 守秘義務のせいで退職理由が言えない……最悪の状況から脱した方法とは――?
- 過去に一度転職経験のある私は、もう二度と転職はしないと固く心に決めていたのですが、予期せぬトラブルに巻き込まれ、不本意ながら退職せざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。突然の失職に加え、守秘義務により退職理由を詳細に話せない状況。
- 転職を成功させるためには『妥協』が必要なのか――?
- 前回の転職は大失敗でした……。初めての転職で、私も焦りから多少の妥協をしたのは事実です。しかし、面接で聞いていた内容と実際の職務内容には大きな隔たりがあり、自分のスキルを活かせる機会も皆無。「私のバックボーンである化学系の仕事に就きたい!」転職してからずっとそう思っていました。
- 一般企業での経験はゼロな私……手取り足取り教えてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
- 派遣社員の契約が3月で満了となるため、年末から転職活動を始めました。しかし、実は私は一般的な会社員ではなかったのです。大学院を中退後、すぐに独立 行政法人の研究所に入りました。一般企業での経験はゼロで、私の場合さらに一般常識にも不安がありました。転職活動を始めようにも、右も左も分からないの ですから、まさに二の足を踏んだ状態でした。
- 信頼できるキャリアコンサルタントからのアドバイス-聞けば面接が変わる!「面接前の心得」
- 会社が倒産し、やむを得ず2度目の転職をすることになりました。約2年前、初めて転職活動をした時は非常にたくさんの会社からスカウトがあり、よりどりみどりでしたが、今回は違いました。書類の段階で3分の2が落とされ、出端からずいぶんと落ち込みました。
- 掟破りの人材紹介会社19社登録!多くのキャリアコンサルタントと出会い、そこから厳選しました
- 25年間勤めてきた会社に大きな変動が起きました。資本提携の見直しに伴って社長は代わり独裁状態。副社長をはじめとする役員はことごとく辞任に追いやられました。私は前副社長から、この状況を打破すべく経営企画の業務を頼まれました。しかし、長年の経験と社内外にも幅広い交流があった私は、新社長から疎 まれ、スパイ容疑をかけられたり新社長の自作自演と思われる内部告発を装った怪メールまで突きつけられる事態。
- 起業に失敗。失意の中で転職活動スタート-家族のために会社員として再出発を果たす
- 独立起業したのですが、事業がうまくいかず首が回らない状況に陥ってしまいました。自分で立て直すことに限界を感じ、再度就職する道を選びました。家族が いますから、本来ならどんな仕事でもいいから早く職につかなければならないところでしたが、妻が「あなたが納得のいく会社に就職できるまで協力するから」 と言ってくれたので、じっくりと探すことにしました。
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