- 転職活動はたったの一週間!スピード内定に一番驚いているのは私です
- 今までの仕事に疑問を感じ、全く新しい業界にチャレンジするために退職。でも、しばらくは求人情報を眺めているだけの毎日でした。未経験の私にもできそう で、がんばれそうな仕事をゆっくり探そうと思っていたからです。そんなとき、あるメルマガで【人材バンクネット】を知りました。
メディカル関連|バックナンバー
- たった1通のスカウトメールが貴重な縁を運んでくれた
- ずっと経理の仕事をしていたのですが、実務の中で知識不足を感じていました。2年前、勉強し直すつもりで会計事務所に転職。給料が低いなど、条件はあまり よくなかったのですが、勉強のためと割り切って働いていました。そんな折、事務所の所長が「セミリタイアしたい」と言い出しました。思いがけない展開に驚 きましたが、所長のアシスタント的な立場だった私は、退職することにしました。
- 「退職まで勤め上げる覚悟で入社を」-その温かい言葉に思わずホロリ
- 正直言って、新しく来た上司と合わなかったというのが転職のきっかけです。みんなにハッパをかけるのは一人前だけど、自分はちっとも働かない。口ばっかりの人間ってイヤだなってつくづく思いました。ほとほと疲れた……と思ったとき、「転職」の二文字が頭に浮かびました。
- これから子供を産んで働く女性社員のため-産休・育児休業後の冷遇に耐えました
- 産休・育児休業後の会社の対応はヒドイものでした。「戻ってきてもやることはない」と机の片付けを命じられ、一日中仕事を与えられませんでした(マタハラです)。
- 妥協した転職に満たされぬ思いが募る毎日-もう一度夢を追いたい!悩んだ末の結論
- 私は昨年秋に転職したばかり。当時の転職活動では、なかなか自分の思い通りの求人に出合えず、生活のために妥協して入社しました。しかし、収入にも仕事の やりがいにも物足りなさを感じ、悶々とする日々。もう一度だけ、自分の夢と可能性を追ってみたい!ある日、気持ちが爆発しました。
- 仕事では必要最低限の会話で通してきた私-転職活動ではそれが通用しなかった……
仕事のときは仕事の話だけ。しかも必要最低限の会話さえしていれば十分。私はそういう主義でした。笑顔をふりまいたり、軽い話題で場を盛り上げたりする必要性を全く感じていなかったのです。
- 2社から内定。キャリアコンサルタントから「断り方」のアドバイスを受け、無事に第一希望の企業に入社
- 毎日製薬会社の研究所にこもって基礎研究に従事。医療現場での薬のニーズがつかめない環境で研究を続けることに限界を感じ始めました。そこで、いったん基 礎研究を離れ、医療現場に近いところで仕事をしてみたいと思うように。しかし、当時勤めていた会社で私の希望に相当する部門に異動するには、転勤が必要。 それはできないため、転職に踏み切ることにしました。
- こんな給料じゃ妻子を養っていけない! 妻と幼子のため、初めての転職を決意。
- K・Mさん(仮名24歳)は、高校卒業後、不動産会社に就職。ビル管理の仕事をしていたが、収入はあまりにも少なく、不安定なものだった。これでは妻と幼い子供を養っていけない――。就職してから6年半が経った頃、転職の二文字が脳裏をよぎるようになった。
- 転職できずにこの会社に残るしかないのか…暗い気持ちで過ごした日々も今はいい思い出
- 前職では契約社員でした。仕事内容は正社員と全く同じなのに、待遇は大きく劣る。上司にはことあるごとに不満を訴えていたんですが、返ってくるのは「もう 少し頑張れば……」とか「あとちょっとすれば……」など、あいまいな返事ばかり。会社側の煮え切らない態度にたまりかねて「絶対に好条件の会社に転職して やる!」と燃えました。
- 管理職クラスの採用は少数激戦-「どう貢献できるか」をしっかりアピールすべき
- 過去に4回転職していますが、今回ほど大変な転職はなかったですね。夫やキャリアコンサルタントの温かい励ましのおかげでなんとか乗り切ることができました。