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の中のの中のの中のやる気が空回り――ダメ人間のレッテルを張られているようでした

転職体験レポート

掲載日2012/07/02

やる気が空回り――ダメ人間のレッテルを張られているようでした

●<shim>さん 40歳 大阪府
●繊維・服飾雑貨・皮革製品/経理→レジャー・アミューズメント・スポーツ施設/経理
●活動期間:2011年6月~2012年5月 ●応募117社→面接10社→内定3社

やる気が空回り
ダメ人間のレッテルを張られているようでした

そもそも、企業方針と自分の考えにギャップがあると気が付いたのは10年も前のことでした。どうしても納得できない事があり、その頃から転職を意識していました。しかし、自分のスキルに自信がもてず、10年もの間、求人を『見るだけ』で、何の行動も起こせずにいました。そんな私がついに転職に踏み切ったのは、結婚が決まり、新しい職場で胸を張れる仕事がしたいと感じたからです。また、昨年から社内の人間関係が悪化し、さらにモチベーションが下がっていたことも影響していたかもしれません。

「とにかく、まずは履歴書・職務経歴書を書こう!」と、行動ばかりが先走り、何の下調べもないまま我流で書類を作成。案の定90%の企業で書類選考に落ちました。これはまずいと、資格も取得したのですが、状況は変わらず。不採用通知が届くたびに、ダメ人間のレッテルを張られているようで、自分は社会不適合者なのかと、自信喪失で落ち込んでしまいました。
利用できるものはなんでも利用しようと、ハローワークの就職支援センターに登録してから風向きが変わり始めました。履歴書、職務経歴書、自己PRの書き方など、一から指導してもらい、ようやく独りよがりな転職活動をしていたのだと気が付きました。それから書店に行って、転職の心得や、面接ハウツー本を購入。自己PRや志望動機をさらにブラッシュアップしていきました。
そして、転職活動を始めたころに登録していた【人材バンクネット】のキャリアシートも、改めて作成し直すことに。すると、これまでウンともスンともいわなかった人材バンクから、スカウトがポンポン入ってくるようになりました。面接日がバッティングし時間調整に苦労する、なんて贅沢な悩みまで出現しました。

転職活動開始当時はやる気が見事に空回り。転職活動というものを何も分かっていなかったのです。今思えば、10年越しの転職ですので、思いが強すぎたんだと思います。あせらず転職と向き合うことができた時、ようやく、私は転職のスタートラインに立てた気がしました。
それからは人材紹介会社の協力のもと、スムーズに選考に進み、なんと3社から内定を頂けました。

浮き沈みのあった転職活動でしたが、自分自身を見つめ直し、自分の良いところと弱点を見つける、良い経験ができました。はじめのころは、上手くいかずネガティブな気持ちでしたが、転職活動というものが少し分かり、必死で書類と戦っていた時には、転職先こそ決まっていませんでしたが、気分は晴れ晴れとし、ポジティブに取り組めるようになっていました。
転職は悪いことではありません。みなさんも堂々と楽しんで転職活動をしてください! 前向きな心こそ、良い結果をもたらしてくれるのだと思います。

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