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の中のの中のの中の職位は上がれど給与は上がらず―転職を決意するが、苦難の連続で……!?

転職体験レポート

掲載日2012/05/14

職位は上がれど給与は上がらず―転職を決意するが、苦難の連続で……!?

●<きんさん>さん 37歳 千葉県 ●教育/教務事務→教育/広報、IR
●活動期間:2011年8月~2012年3月 ●応募20社→面接3社→内定2社

職位は上がれど給与上がらず
転職を決意するが、苦難の連続で……!?

転職の理由は、ずばり“給与”でした。学校関連の仕事をして6年でしたが、年収は入社当初よりも少なくなっていました。この6年間、職位も上がり業務も年々多忙になるばかり。それなのに、です。
上司にも相談しました。ところが、「今後も、さらに職位が上がったとしても給与はさほど上がらないだろう」という残念な回答だけ。仕事自体に不満はなかったんです。それでも、5年後10年後もこのままでやっていけるとはとても思えず、在職中ではありましたが、転職の決意を固めました。

いままで培ってきたコネクションを次に活かしたいと考えた私は、同業種の転職を希望しました。どこの求人サイトを見ても言えることですが、教育関係の求人ってあまりないんですね……。あったとしても30代後半では募集年齢から外れていたりして、なかなか応募までたどり着けませんでした。とにかく、求人が見つからなければ何もできません。転職サイト、人材紹介会社はもちろん、同僚に相談し人事担当者を紹介してもらったり、直接企業の採用担当に電話をして求人がないか問い合わせたりと、あらゆる手段を駆使しました。しかし、苦労して見つけた求人も、書類選考であっけなく落選していくのですから、たまりませんでしたね……。

在職中に始めた転職活動でしたが、職場に迷惑がかかるのは気が引けて、年度末での退職を決めたのですが、これが失敗でした。さらなるプレッシャーを自らに課してしまったのです。退職まであと○ヵ月しかない……と、気持ちは焦るのですが求人は見つかりません。行動を起こしたいのに起こせない。時間だけが過ぎていく――。
退職に向けて仕事はさらに忙しくなっていましたし、なんとか最終面接まで進んだものの、面接時に役員から心ない罵声を浴びせられ、気持ちを切り替えるのに時間がかかったこともありました。

キャリアチェンジも視野に入れた方が良いのだろうか……? そんな迷いも頭をよぎりました。
ですが、「これで最後の転職にしたい!」「自分の意志を貫くんだ!」そんな思いから、最後まで同業種にこだわり、なんと年度末に2校から内定を頂くことができました。絶対に転職を成功させるという強い意志があったからこそ、結果に繋がったのだと感じています。

私は以前にも転職をしていますが、その時はほとんど苦労をしませんでした。今回の転職は苦難の連続でしたが、その分、人の温かさやありがたみを肌で感じられました。
前職場の皆さんは、私の転職を応援してくれ、多方面に声をかけて転職の後押しをして下さいました。また、家内にも精神的に随分苦労をかけてしまいましたが、転職に理解を示し、ずっと見守ってくれました。そしてキャリアコンサルタントの方は、親身になり具体的なアドバイスをくださいました。

私一人では転職は叶いませんでした。力になってくださった皆さんに本当に感謝です。

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