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転職研究室私の転職体験レポート関西
関西|バックナンバー
- きっかけはノロウイルス?!怪しげな誘いに揺れた2度目の転職活動
- 医療福祉施設に転職し、人事部で働いていました。昨年、施設内でノロウイルスが大流行。私自身、現場に出る機会がないにもかかわらず、感染を逃れることが できませんでした。高熱にうなされながらも、一緒に暮らしている高齢の家族にうつしたらたいへん!と、ヒヤヒヤものでした。
- 大好きな仕事がなくなっちゃった!ピンチを救ってくれたのは意外な人物
- 私が仕事選びにおいて重視するのは「やりがいと楽しさ」。社会人になってからずっとそれを感じながら仕事をしてきました。しかしある日、私が主に行っていた業務が会社の都合でなくなってしまったのです。
- 学生時代からの夢を叶えるため退職-応募が100社になっても後悔はしなかった
- 新卒で運輸会社に就職し、13年。役職にも就き、会社のことは一通りわかるようになっていました。普通ならそのまま働き続けるのがベストでしょうけれど、 私にはどうしてもやっておきたいことがあったんです。それは留学。学生時代から希望していたものの、当時は資金を用意できずに断念。就職してからも夢をあ きらめきれず、コツコツとお金を貯めて時期を見計らっていたのです。
- 転職は「孤独な戦い」ではなかった-家族の応援にがんばる勇気をもらう
- 前職はメーカーの製造部門。必死に頑張っても何ら評価されることもなく、責任ばかり押しつけられ、成果は上司の手柄にされる。そんな職場環境に別れを告げるため、新天地を探すことにしました。
- 利益第一主義の会社で鍛えた1年半-転職活動を通じて自分の成長に気づいた!
- 「どうせ、ウソばっかりだ……」。私はどんな会社の求人を見ても、そこに書いてある勤務条件を信じることができませんでした。なぜかというと、新卒で入社 した会社が「利益第一」の体質で、サービス残業や休日出勤は当たり前。当初聞いていた勤務条件は有名無実だったからです。会社の業績が悪化し、将来への不安から転職を考えたものの、前に進めないまま2カ月が過ぎました。
- 直属の上司が派閥争いで無念の敗北-私も同じ運命をたどるハメに…
- 以前勤めていた会社は、表向きはソフトメーカーでしたが、実態は開発部すらない状態。製品が売れなくなると、業績が一気に悪化していきました。普通ならリ ストラを行うところでしょうが、会社都合で解雇すると費用がかさむ。そこで経営陣の“社員いびり”が始まりました。社員が自分から辞めていくように仕向け る作戦です。
- 「役員面接は単なる顔合わせ」と思い込み…突っ込んだ質問にしどろもどろ
- 努力が収入に反映されない給与システムへの不満。人を育てる仕組みがない会社で今後大きく成長することができるのか?というキャリア構築に関する不安。 この2つにずっと悩まされてきました。結婚して、もうすぐ子供が生まれるということもあり、家庭を守るため、そして自己実現のために、転職に踏み切ること にしました。
- 面接で侮辱され、泣いたことも数知れず……苦闘の先に待っていた運命の出会い
- 長かった転職活動を終え、無事に仕事に就くことができました。この半年間には、本当にさまざまな出来事がありました……。
- 次々と面接を断られる失意に負けず-希望業種と職種を広げたらチャンスが訪れた
- ゼネコンで働いて十数年。仕事にやりがいはあるものの、転勤や単身赴任が多く、残業や休日出勤もしょっちゅう。家族との時間を持てないことがいつも心に ひっかかっていました。そうしているうちに業界の景気はどん底になり、ついに私が所属していた部門でも早期退職者募集が始まりました。
- 何でも一人で決めて人生を歩んできた私-この転職で人に頼る良さを知りました
- 転職のきっかけは、夫が東京に転勤になったこと。前職で東京支社への異動を願い出ることも考えましたが、いろいろ調べたところ、仕事内容を変えずに働くのは難しいことが判明。キャリアが途切れるのはもったいないので、転職を決意しました。
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