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転職研究室
私の転職体験レポート
関西
関西|バックナンバー
- まさか!?引越し直前-内定取り消し住むところも職も失いかけた私
- ずっと転職を考えていたので、ある会社から内定をもらったときは嬉しかったですよ。遠方に転居してもいいと思えるほど、新しい仕事に賭ける気持ちは大き かったんです。前の会社の退職手続きを済ませ、あと数日で引越しと入社だな、という段階になって突然、「内定取り消し」の連絡が。頭が真っ白になりました よ。こんなことってあるの?って、信じられない思いでした。
- 自分を理解してくれる安心感-あのキャリアコンサルタントに出会えてよかった
- 今後の収入に不安があり、転勤の可能性もあったため転職を決意。【人材バンクネット】には、早くから登録していましたが、実ははじめのうちは、キャリアコ ンサルタントをあまり信用していなかったのです。紹介された企業が、自分の希望とかけ離れた仕事内容であることが多かったせいで、正直言ってうんざりして ました。
- 契約社員から正社員としての採用にチャレンジ!ちょっとした工夫で効率的に活動
- 前職は、40歳で定年となってしまう雇用形態の契約社員。この後のキャリアを考えると、ぜひ、正社員の地位を手に入れたかったんです。それなら、早めに動き出したほうが得策ということで【人材バンクネット】に登録しました。
- 辞める私に温かく接してくれた職場の仲間たち-感謝の気持ちで新天地に羽ばたきました
- 20年も勤めた会社を去る決意をしたのは、東京への転勤辞令が出たため。家庭の都合で、どうしてもその辞令に応じることはできなかったんです。この会社では十分燃焼しつくしたという自負もあり、新天地を探すことにしました。
- 入社半年で再び転職活動を始めた私-2社の内定を前に「今度こそ失敗しない!」
- 税理士を目指すため、証券会社を辞めて税理士事務所に転職。半年ほどして、高度な会計知識を使った仕事をしたいと考えるようになりました。
- うまくいかない原因は「年齢」じゃなく「職務経歴書」-納得できるまでとことん書き直しました
- 契約社員として勤務していましたが、ついに契約終了の時が。次の仕事先を探そうにも、すでに38歳。このまま派遣社員を続けるのも不安だし、なんとしても正社員になろうと決めました。
- 成果を認めてくれない会社にサヨナラ-希望業界の全体像を見ることができ満足の転職
- 営業は数字が命。私は広告代理店の営業職として、それなりに成果を上げてきたつもりです。クライアントからは喜ばれ、やりがいも大きかった。でも、どういうわけか社内では「下っ端の出過ぎた行動」ととられ、業務に支障が出る始末。とても我慢ができませんでした。
- 手取り月収17万円。接待ゴルフで超ビンボーからの脱出
- 社員9人の小さな会社で在庫管理・購買の仕事に就いた山岡健二さん(仮名・28歳)。何でもこなさなくてはならない分、キャリアを深めることができないの が悩みの種だったのだが、さらに追い討ちをかける出来事が! それは……取引先との接待ゴルフ。コンペ参加費3万5000円(自腹)。手取り月収17万円 なのに。何のために働いているのかわからない! 一念発起で転職活動をスタートした。
- 思い込みによる判断は失敗のもと!会社をよく調べてから面接に臨むべし
- 外資系の医薬品メーカーで経理・財務の仕事をしていました。最近になって会社の経営状況が厳しくなり、人件費の削減が始まりました。仕事に物足りなさを感 じていたものの、他の部門へ異動するチャンスもない。そこへ追い討ちをかけるように上司が交代。外国人だったのですが、これが本当に嫌なヤツ。そんなわけで転職活動を始めたのです。
- 人生の先輩と思えるキャリアコンサルタントとの出会い-自分の成長を実感した転職だった
- 前職は建築加工品のメーカーで設計の仕事をしていました。その会社は営業担当者の力が非常に強くて、私たち技術職の意見など、全然聞き入れてもらえない 環境。「営業がとってきた仕事なんだから、徹夜してでも仕上げろ」という雰囲気です。都合があって、7時や8時に帰宅しようものなら「こんなに早く帰るな んて!」という非難の声が。そんな社風に耐えられなくて、転職活動を始めました。
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