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転職研究室私の転職体験レポート関西
関西|バックナンバー
- 家族に心配をかけた離職後の転職……働けない辛さと、働ける喜び
- 前々職の外資系企業では15年勤務していましたが、職業柄か定年まで勤務する社員は皆無ともいえる状態。私も40歳を超えた辺りで、知り合いの社長から経験・知識を評価して頂き、転職することになりました。
- 転職活動は自分を見つめ直す機会-嫌になるほど自己分析をして成長しました
- もともと経理の仕事に携わっていたのですが、毎日の業務の中で営業事務や総務の仕事もこなさなければならず、経理としての仕事が薄れていることに対する違 和感を感じていました。そんな時に簿記1級の資格を取得し、経理として自分のスキルを生かしたいと、強く思うようになりました。さらに契約社員で将来に不 安を感じていたこともきっかけとなり、思い切って正社員へと転職することを決めました。
- 年齢という壁に苦しんだ転職活動、最後は親身なキャリアコンサルタントのお陰で大成功
- 今回の転職の最大の理由はリストラです。11月末に「会社で決定した」と、無理やり且つ一方的な理由で解雇されました。そうして転職活動を余儀なくされた私は【人材バンクネット】に登録し、求人情報を探し始めました。
- 経験のない忙しさを体験したことが自分のキャリアを見つめ直すきっかけに
- 勤めていた会社が事業をたたむことになり、「早く働き先を見つけなくては!」という焦りから、あまり深く考えないまま、年収の高さに惹かれて人材派遣会社 の営業職になりました。ところが、入社と同時に嵐のような忙しさに追われる日々。拘束時間も長く、「この先ずっとこの仕事をしていくことができるのか?」 という不安が日に日に大きくなっていきました。結局、入社からわずか半年で再び転職活動をすることを決めました。
- 30代半ばにしてキャリアチェンジに挑戦-全力を尽くした結果に満足しています
- 所属部署が統廃合されることになり、今までとは違う職種への異動と転勤を命じられました。もともと年収に不満がありましたし、意に沿わない異動を受け入れ るわけにもいかず、転職を決意しました。今まで2回の転職経験がありますが、年齢的にも今回が最後の機会と覚悟を決めて…。
- 「自分にとっての幸せを優先すればいい」-上司の言葉で転職に前向きになれた
- 前の職場では、退社時間が早くても21時か22時。繁忙期になると夜中の2時、3時まで残業するのが当たり前、という状況でした。だからといって残業代が出るわけでもなく、自分はこんな仕事ばかりの人生を望んでいたわけではない……と考えるようになりました。
- 2カ月も返事を待ってくれた会社と手を尽くしてくれたキャリアコンサルタントに感謝
- 3年半の社会人生活を経て、大学院に進学。一般的な転職とは状況が違いますが、職務経験と大学院で学んだことを活かせる仕事を見つけるためには【人材バンクネット】で私の情報を公開するのが最も効率的だと判断し、登録しました。
- 転職を機にスキルアップ狙う-効率的な勉強で資格取得に成功
- これまで培ってきた経験と語学力を活かせる仕事をしたいと思い、転職活動を始めました。ところが、希望に合う会社はなかなか見つからず、前途多難なスター トとなりました。年齢的に即戦力となることを求められるケースが多かったのですが、私はまだ経験が浅かったため、求人を紹介してもらえない日々が続きまし た。
- こんな場所で面接ってあり?周りが気になってパニック状態に……
- 新入社員として入った会社でほとんど仕事をすることなく別の会社に出向となり、3年半が経ちました。このたび出向を解かれ、元の会社に戻ることに。そこで 思ったんです。ずっと出向先で仕事をしてきたから、元の会社のことはほとんど知らない。戻ったところでイチからのスタートになることは間違いない。それな ら、転職しても同じじゃないか、と。
- スキルアップと給料アップを狙って目的別に4つの人材紹介会社に登録
- 前職は配属先によって給料が変動する制度だったので、生活が赤字になることも。どうにか収入を安定させる道はないかなぁと思っていました。そんなとき、 【人材バンクネット】を知り、興味本位でキャリアシートを登録。すぐに2、3通のスカウトメールが届き、うれしくなって本格的に転職活動をすることにした んです。
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