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関西|バックナンバー

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連敗は自分だけのせいじゃない-縁とタイミングの到来を気長に待て
過去2回の転職活動で学んだことは、「転職は縁とタイミングが大きな割合を占める」ということ。収入源があるのなら、決して焦らず、悲観的になることな く、気長に構えるべきです。企業の採用動向は経済状況に応じて変化するもの。個人の力ではどうすることもできません。たとえ連敗し続けても、自分だけのせ いとは限らないのです。
53歳の私に届いた一通のスカウトメール-このチャンスは絶対に生かす!
私は派遣社員として医療事務のスタッフをしていたのですが、会社が掲げるメッセージと現実との間にあまりのギャップがあることに、ずっと違和感を覚えてい ました。上司の考え方にもついていけなかった。今、会社を辞めたら不利になることはわかっていましたが、それを承知の上で退職に踏み切りました。
会社を見る目がなくムダな転職を繰り返す-気がつけばキャリアと呼べるものがなかった……
約20年の社会人生活の中で、長くSE業務に携わってきました。数年前からシステム構築だけではなく、業務プロセスの改善や経営の根本的課題解決を手掛け たいと思うようになり、念願かなって経営企画に従事することに。しかし、ふたを開けてみると、会社の経営状況は悲惨なものでした。
即戦力としての働きが求められる40代-活躍の場を見つけるため職務経歴書に注力
ずさんな会社経営の結果、社員へのしわ寄せがだんだんひどくなるのを感じ、新たな活躍の場を探すことにしました。40歳を過ぎて4度目の転職。でも、私に は不安は一切ありませんでした。以前勤めていた会社の社長からいただいた「これからの社会はいつ何時、倒産・リストラがあるかわからない。自分を高く買っ てもらう努力を惜しむな」という言葉を忠実に守ってきたからです。
キャリアコンサルタントが私の理想とする仕事をズバリ的中!非公開求人の中にピッタリの会社があった!
外資系の薬品メーカーで営業をしていました。営業はいかに顧客満足度を上げられるかを考え、実践するのが仕事。しかし、会社は顧客よりも自社の利益を優先 する体質でした。私が顧客のことを考えて商品提案をしても、「会社の方針と違う」と注意される始末。数字を積み上げることばかりを期待される会社で、この先どれだけ成長できるのか?そう考えた私は、転職活動に踏み切ったのです。
30歳を過ぎればポテンシャルより経験重視-不採用が続くたびに自信を失っていった私
前に勤めていた会社は、本当に忙しい職場でした。しかも「文句を言った者勝ち」みたいな雰囲気があって、我慢して仕事をする者ばかりにしわ寄せが来るとい うありさま。私自身、サービス残業があまりにも多くなってしまい、憂鬱な毎日でした。現場に無理を強いているボスのような人がいて、管理職すらその人には 何も言えないんです。限界を感じて転職活動を始めました。
激務と上司からのいじめで入院……やっとの思いで手に入れた自分の居場所
派遣社員から正社員への転職が叶い、喜んだのもつかの間、入社してすぐに想像を絶するほど多忙な業務に追われるようになりました。私は経理担当として入社 したのですが、総務や人事の仕事まで任されていたので、深夜まで残業しても、ぜんぜん追いつかないんです。毎朝、気力を振り絞って出社し、夜はボロボロに なって帰宅するという毎日でした。
3つの人材紹介会社から紹介されたのは同じ会社-やっぱり転職は縁とタイミング?
正社員を経て派遣社員として働いていましたが、どうも自分には合っていないと感じ、再度、正社員の仕事を探すことにしました。退職後、職業訓練校で勉強し てから転職活動をしようと思っていたので、「早く仕事を探さなきゃ」といった焦りはぜんぜんなかったんです。ところが、意に反して、トントン拍子で転職先 が決まってしまいました。
実務経験もなく面接の仕方もわからない…キャリアコンサルタントとの出会いによって状況が一変!
大学卒業後、アルバイトをしながら司法試験合格を目指していました。昨年の不合格を機に今後の方向性について考え直した結果、就職を決意。法律の知識を生 かして、企業の法務の仕事をしたいと思い、インターネットやハローワークなどで仕事を探しました。でも、ほとんどの求人が実務経験者を求めており、私など は門前払い。面接の経験もないため、せっかく面接していただけることになっても、何をどうアピールしていいのかわからず、空回りしていました。
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