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転職研究室私の転職体験レポートサービス関連
サービス関連|バックナンバー
- Uターンを決めたとたんにやりがいのある仕事が舞い込んできて……
- 高齢になった両親の健康面が心配で、Uターンを決めました。当初はできるだけ早く親の元に戻りたいという気持ちばかりで、これから自分がどんな仕事をして いきたいのかが全然定まらないまま動いていました。ある面接で「当社でやりたいことは何ですか?」と聞かれたとき、答えに詰まってしまって。考えてみた ら、実家に戻れれば仕事は何でもいい、というわけにはいきませんよね。
- 友人の活発な転職活動に刺激を受け-落ち込んでるヒマなんてない!と自分を鼓舞
- 5年後、10年後の自分を想像したとき、今以上の成長が望めない……と思ったのが転職理由。とにかく全力で転職先を探してみて、もしも決まらなかったら、フリーランスとして仕事をしようと覚悟して、転職活動をスタートしました。
- 規模の大きさや高給につられないよう自分のモノサシで企業を選んだ
- 前の会社でずっとやりたいと狙っていた仕事があったんです。いつか、その仕事ができるようになることを目標に頑張ってきました。でも、その夢は突然奪われ てしまった。会社の業務縮小が決まり、目指していた仕事がなくなってしまったんです。目標を失った以上、この会社にいる意味がない……早々に新天地に移る 決意を固めました。
- 書類を送っても送っても面接にたどりつけない!5度目の転職はイバラの道
- 28歳にして、すでに転職歴4回。前職は業務委託契約での雇用だったので、将来への不安を感じながら仕事をしていました。これまでの経歴はバラバラで、売 りになるスキルもない自分に嫌気が差し、しっかりスキルを身に着けられる仕事に就こうと考えたのが、5回目の転職活動に踏み切った理由です。
- きっかけはノロウイルス?!怪しげな誘いに揺れた2度目の転職活動
- 医療福祉施設に転職し、人事部で働いていました。昨年、施設内でノロウイルスが大流行。私自身、現場に出る機会がないにもかかわらず、感染を逃れることが できませんでした。高熱にうなされながらも、一緒に暮らしている高齢の家族にうつしたらたいへん!と、ヒヤヒヤものでした。
- 求人票は正確に納得するまで確認すべし!人事担当者が語る人材紹介会社の上手な利用法
- 私には過去3回の転職経験がありますが、一貫して人事部で仕事をしてきました。40代半ばで4度目の転職をすることになるとは思ってもいませんでしたね。 ある日から会社の体制や経営方針が大きく変わり、さまざまな問題が噴出。それにも関わらず、何の対策も高じないトップの考えや行動に不信感を抱き、気持ち が一気に転職へと傾きました。
- 「在職期間が短いですね?」-ネックとなる質問をクリアするため前向きさをアピール
- 転職して間もなく、職場の組織が事前に聞いていたのと違っていることに気づきました。まだ入社したばかりだし、そのうち体制も整うだろうと思っていたので すが、一向に改善されない。イレギュラーな組織状態はいつまでたっても変わらず、業務の遂行にも支障をきたすようになっていました。このままではとても じゃないけど、成果を上げるのは難しい……そう考え、不本意ではありましたが、転職を決断しました。
- 「自分はダメだ」なんて思わないで-今までやってきたことに自信を持つことが大事
- 看護師にはミスが許されない。当然のことですが、常にそう自分に言い聞かせて仕事をしてきました。ところがある日、ミスを犯しかけてしまって……。当時、 勤めていた職場の終業時間は午後5時でしたが、帰宅はいつも真夜中。疲れがたまっていたんですね。幸いミスは防げたけれど、このままこの病院で働き続ける のは無理だと判断しました。
- ネガティブな理由でスタートした転職活動だが・・・自分の職業観を明確にするいい機会だった
- スキルアップを目指すなど、前向きな理由で転職する人もいるでしょうが、私の場合は全く逆。あまりにも不毛で理不尽な人間関係に疲れ果てた末の選択でし た。暴力を振るう上司とそれにおもねる上司のしわ寄せに付き合いきれなくなった――そんなこと、面接の場で言えるわけがない。私の転職活動は暗い気持ちで スタートしました。
- 激務の日々で自殺すら考えた私-力を振り絞って新天地を探し始めたが…
- 前の職場は忙しく、連日深夜の帰宅。それが収入に反映されるならまだ良かったのですが、ほとんどがサービス残業でした。無理は続かないもので、体調が悪化。身も心もくたくたで、死ぬことすら考えるようになっていました。もう2度も転職を経験しているので、「頑張らなければならない」と自分で自分を縛りつ けていたんでしょうね。
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