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転職研究室私の転職体験レポートサービス関連
サービス関連|バックナンバー
- 実力が評価され年収160万円アップ!紹介を待つのではなく攻めの姿勢で成功しました
- 会社が子会社化したため、今までやっていた研究開発の仕事ができなくなってしまったのが転職の理由です。42歳にして初めての転職ですから、何をどうしていいのかがわからないというのが一番悩んだ点でした。だから、人材紹介会社の存在は心強かったですね。
- 思いもよらない求人紹介で 新しいキャリアの扉が開けた
- 某教育系企業で社内SEとして働いていた近藤春子さん(仮名・31歳)は、劣悪な労働条件に耐えかねて転職を決意。次も同じ職種でと転職活動を開始したが、あるスカウトメールとの出会いで、自分では考えもしなかった新しいキャリアルートが開けたのだった。
- 人生を賭けて挑んだ6回目の転職-全力でサポートしてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
- 劣悪な職場環境に嫌気がさし、なんとか転職できないものかと機会をうかがいながら仕事を続けていました。とはいえ、転職経験はすでに5回。行き当たりばっ たりで職場を変えてしまったら、今後も転職を繰り返すことになりかねないと思い、進むべき道を模索していました。そんな中、担当していた職務の中で極めたい分野が見えてきました。これでキャリアアップの方向性が固まった!
- 激務と上司からのいじめで入院……やっとの思いで手に入れた自分の居場所
- 派遣社員から正社員への転職が叶い、喜んだのもつかの間、入社してすぐに想像を絶するほど多忙な業務に追われるようになりました。私は経理担当として入社 したのですが、総務や人事の仕事まで任されていたので、深夜まで残業しても、ぜんぜん追いつかないんです。毎朝、気力を振り絞って出社し、夜はボロボロに なって帰宅するという毎日でした。
- 「何としても採用されたい!」との焦りから面接で上手な回答を狙ってしまった私
- 2度目の転職で入社した前の職場。会社側の話を信用して決断したのですが、入ってみたら聞いていた話とは大違いでした。経営状況が極めて悪かったんです。私は経理ですから、数字を見れば一目瞭然。結局、3ヶ月で退職を決めました。
- キャリアコンサルタントを上手に利用して精神的負担が軽くなりました
- 会社で担当業務が変わることになったのですが、それが全く自分のやりたいことではなかった、というのが転職のきっかけです。でも、動き出すまでにはとても 迷いました。実は私、これまでに4度も転職を経験しているんです。次は5回目。慎重に選ばないと、将来が不安ですからね。
- 職種のこだわりを捨てたとき-希望どおりの職種で採用が決定
- 体調不良のため、会社を退職。療養を終えて健康を取り戻したため、転職活動をスタートしました。前職と同じ食品業界の企画開発職を希望していましたが、 46歳という年齢のせいか、応募できる企業がなかなか見つからず、時間はどんどん過ぎるばかり。転職活動を始めてから半年ほど経っても、内定を手にするこ とができませんでした。
- 突然の事業所閉鎖でまさかの無職に!しかし予想外の大量スカウトメールで トントン拍子に転職成功!
- 川村幸恵さん(29歳・仮名)は大手IT企業でポータルサイトの制作事務として働いていたが、突然の事業部廃止で退職せざるをえなくなってしまった。新興 IT企業らしい急な決定に驚いたが、とまどっているばかりもいられない。取り急ぎ転職活動を始めるものの、なかなかうまくいかない。しかしある日同じ退職 勧奨を受けた仲間から教えてもらったある情報で川村さんの転職活動は一気に加速していった。
- 退職を決めたとたんに仕事が増加-何があっても「辞める意志」を貫き通した
- うつ病でしばらく休職したあと、職場に復帰。無事に戻れたのはよかったのですが、経営者の態度は180度変わっていました。転勤しても社宅を使わせてもらえなかったり、仕事で使う機材を用意してもらえなかったり。私への評価が地に落ちたことを実感しました。
- 年収120万円アップに本人もビックリ!キャリアコンサルタントのパワーに敬服
- ずっと悩んでいました。バイヤーのスペシャリストとして、専門性を高めていきたいと思っているのに、会社から求められるのはゼネラリストとしての働き。自 分の希望と現実のギャップに苦しみながら、仕事をしていたのです。私はすでに2度の転職歴があり、次に転職すれば30歳で3回目になってしまいます。それ で迷っていたのですが、自分自身の将来を考え抜いた結果、「転職がベスト」との結論を出しました。
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