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転職研究室私の転職体験レポートサービス関連
サービス関連|バックナンバー
- 転職失敗。再び求職生活へ-電車に乗って時間をつぶした苦闘の日々
- 子供の将来を考えて、九州から関東へ引っ越したのを機に転職しました。「新天地でがんばるぞ!」と思ったのも、つかの間。入社初日に勤務条件や待遇が聞いていたものとは大きく違っていることが判明。即退職です。
- 40代だって自分に合う仕事は必ず見つかる!絶対にあきらめなかったからこそつかんだ内定
- 「1年たったら必ず給料を上げるから」という社長の言葉を信じて入社。少ない給料でも我慢してがんばっていたんです。それなのに、約束の1年後、給料は上がるどころか、減らされる始末。頭にきて転職活動スタートです。
- まさか!?引越し直前-内定取り消し住むところも職も失いかけた私
- ずっと転職を考えていたので、ある会社から内定をもらったときは嬉しかったですよ。遠方に転居してもいいと思えるほど、新しい仕事に賭ける気持ちは大き かったんです。前の会社の退職手続きを済ませ、あと数日で引越しと入社だな、という段階になって突然、「内定取り消し」の連絡が。頭が真っ白になりました よ。こんなことってあるの?って、信じられない思いでした。
- 契約社員から正社員としての採用にチャレンジ!ちょっとした工夫で効率的に活動
- 前職は、40歳で定年となってしまう雇用形態の契約社員。この後のキャリアを考えると、ぜひ、正社員の地位を手に入れたかったんです。それなら、早めに動き出したほうが得策ということで【人材バンクネット】に登録しました。
- 辞める私に温かく接してくれた職場の仲間たち-感謝の気持ちで新天地に羽ばたきました
- 20年も勤めた会社を去る決意をしたのは、東京への転勤辞令が出たため。家庭の都合で、どうしてもその辞令に応じることはできなかったんです。この会社では十分燃焼しつくしたという自負もあり、新天地を探すことにしました。
- 「あなたなら大丈夫」妻の言葉に支えられ-年収2倍で2年ぶりに金融業界へ復帰
- ずっと金融業界に勤めていましたが、2年ほど前、訳あって次の職場を決めずに会社を辞め、警備会社に勤めながら就職活動を続けてきました。20年以上のキャリアがありましたから、簡単に転職できるとタカをくくっていました。しかし、実際には自分が思っていた以上に転職は厳しく、年齢が高かったこともあり、なかなか自分の条件・希望に合う会社が見つかりませんでした。
- アルバイトから就職を決意-「実務経験なし」でもチャンスをつかんだ!
- 私は税理士を目指しています。資格を取るため、大学卒業後も就職せずに勉強を続けていました。でも、必ず合格する保証なんてありませんから、やはり不安が 募ります。もし、何年たっても合格できず、無職のまま年齢を重ねてしまったら、就職が難しくなってしまう。そうなるリスクを抱えていくより、勉強する時間 を作るのは大変だけれども、就職して働きながら勉強したほうがいい、そう決心しました。
- 昨日まで採用担当者だった私が転職者に…応募数126社!過去の栄光を捨てたら新天地が見えた
- 希望退職募集に応じて転職することに。前職では20年ほど、人事採用を担当してきました。採用する側として、人物評価の基準、面接のポイントを知り尽くしていましたから、自分の転職にも自信があった。ところが…思わぬ苦戦を強いられました。応募企業が50社を超えても、面接に進めずじまい。どこに原因があるのか、わかなくなってしまったのです。
- 面接のたびにお参りしてくれたキャリアコンサルタント-入社日の交渉もしてもらえました
- 食品メーカーで業務商品を使った他社向けのメニュー開発をしていました。部署内では一番年下で経験も少ないため、あまり仕事を回してもらえなかったんです。それなら、実務経験を積める環境に移って、自社向けのメニュー開発に携わりたいと思い、転職することにしました。
- 「お父さん、今日も休み?」子供に心配かけぬよう外出…一日の長さを痛感する転職活動期間
- 前の会社は成長の見込みがなく年俸も下がり気味でした。ある日突然、親会社から新任社長がやってきて、現場の意見を無視した無謀な方針を打ち出した。それ だけならまだしも、自分に意見する社員を閑職へ追いやろうとしたんです。何を隠そう、私も新任社長ににらまれた一人。役員が「事を荒立てないでくれ」とい うので、会社都合の退職ということですべては決着しました。今でもあの社長に対する怒りは消えていませんよ。
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