- セクハラが原因で5回目の転職へ-「転職を繰り返す人は我慢が足りない」と言われて…
- 上司のセクハラに困り果て、会社に相談したところ、未経験の部署への異動を命じられてしまいました。私はすでに4度の転職経験があったので、本当は辞めたくなかった。でも、未経験の部署では自分の力が生かせないと思い、仕方がなく退職の道を選びました。
サービス関連|バックナンバー
- 深夜の電話でも明るく元気な声が聞けて心があったかくなりました
- 会社の体質とか経営方針にずっと不満を持っていました。そんなとき、私の専門知識が必要な業務のいくつかが外注に出されることが決定。「もうこの会社で働き続ける理由がなくなったな」と感じて転職に踏み切りました。
- 親身なキャリアコンサルタントの力を借りて-忙しくても年収アップ転職が実現
- 前職は年収が低く、将来的に大幅な昇給など期待できなかったため、転職を考えました。でも、とても働きやすい職場でしたので、給料アップのために居心地のよい環境を手放してしまっていいのだろうか?と、辞めるかどうかでしばらく悩みました。最後には、初志貫徹しましたが。
- 「陰の貢献に感謝しています」-元同僚たちからのメールで自分に自信がついた
- ブライダル企画会社の立ち上げとともに入社して約2年。お客様に良いものを提供しようという気概で仕事に励んでいましたが、会社側は「効率優先」の方針。思うように自分の力を発揮できず、労働条件にも不満があったので、見切りをつけました。
- 「逃げの転職と言われてもいい」-腹をくくった瞬間に「攻めの転職」になる
- 医療機関に勤めていましたが、意見の違いから院長と折り合いが悪くなってしまいました。このままではよくないと、何度も話し合いましたが、打開策は見つか らずじまい。そうしているうち、体に異変が起こりました。朝起きると体調が悪くなるのです。そんな状況が続いたことに疲れ果て、退職しました。
- 面接官のあたたかい言葉がくじけそうになっていた気持ちを変えてくれた
- 会社の将来性に不安を感じたことと、自分の力をもっと生かせるところで働きたいという思いから、転職活動を始めました。しかし、私には過去2度の転職歴があり、しかも在職期間が短いというマイナス要素が。不安を抱えながら、転職活動をスタートしました。
- スカウトメールは来なかったけど-信頼できるキャリアコンサルタントを見つけました
- 会社の業務内容が変わってしまい、今まで通りの仕事ができなくなりました。長年培ってきた経験が生かせなくなるのは悔しいと思い、さらなる活躍の場を求めて転職することにしました。
- キャリアコンサルタントのきっぱりとした一言で学歴コンプレックスから解放された
- 職場の雰囲気や給料に不満があり、こんな気持ちでダラダラと勤めるのはもったいないな、と思っていたころ、【人材バンクネット】を知り、すぐに登録しまし た。とにかく求人の多さにびっくり! 「私でもなんとかなるかも」と少し安心したのを覚えています。しばらくは積極的に求人を探すこともなかったのです が、スカウトメールがきっかけであっという間に転職先が決定。おかげで会社に辞表を出す決意ができました。
- 捨てる神あれば拾う神あり!50代の再チャレンジは努力と忍耐で成功
- 所属部署の廃止にともなって転職を余儀なくされました。52歳で仕事探しをすることになるなんて予想外のこと。厳しさは覚悟していましたが、何社に応募しても書類選考を通過することができず、その都度不採用通知を見るのはやはりたまらなくつらかったですね。
- 転職者自身のこだわりと キャリアコンサルタントの粘りで実現した 大逆転・敗者復活転職
- 大学卒業後、好きが高じてパチンコ店に就職した高宮一郎さん(仮名・24歳)。しばらくはホールで楽しく仕事をしていたが、そのうちパチンコ台の開発へと 興味のベクトルは変わって行った。しかしやはり未経験。高宮さんを受け入れてくれる企業はなかなかなかった。そこで高宮さんの取った行動とは……。