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転職研究室私の転職体験レポートサービス関連
サービス関連|バックナンバー
- キャリアコンサルタントの一言で「こだわり」の呪縛が解け-キャリアとスキルを生かせる職種に内定
- 1年前に転職。社内SEとして基幹業務の再構築を行い、将来的には経営管理も担当するという約束だったのです。が、実際には、基幹業務の再構築はなかった。希望していた社内SEの仕事ができないことがわかったので、また転職することにしました。
- 周到な準備と資格取得で実力を明確に-「出産で3年のブランク」はマイナスにならなかった
- 私の場合は、出産後3年間のブランクを経ての再就職活動です。もともと再就職するつもりでしたので、半年前から子供を保育園に預け、職業訓練校に通って準備を重ねてきました。短期で再就職を決めることができてホッとしています。
最初は家計の足しになる程度の仕事でいいかな、と思っていたのですが、30代ならまだ正社員での求人がたくさんあり、【人材バンクネット】などの転職サイトで企業を探せることを友人から聞き、正社員での再就職にチャレンジすることにしました。
- 40歳の年齢ゆえ、苦戦を強いられた転職活動-人材紹介会社に登録したら、流れが一変。すぐ内定に!
- これが4回目の転職。最初はわりと楽天的に考えていたのですが、思わぬ苦戦が続き、とても長く感じられた2ヶ月半でした。転職の理由は、新社長のビジョンに賛同できなかったから。仕事が簡単過ぎて、やりがいを感じられなかったことも理由の一つです。
- 「無念の退職」トラウマからの脱出記~9ヶ月の転職活動
- 仕事をしながら夜間のスクールに通い、Webの知識、スキルを身につけてWebプロデューサーとして転職したのが2年前。しかし、職場の人間関係がうまく いかず、一人で仕事の責任を背負い込んで体調を崩し、転職して1年半で退職することに。「前の職場の同僚たちを見返してやりたい」と転職活動を開始した が、キャリアの方向性で迷ったり、二次面接でいつも落とされ自信喪失したり……と、想定を超えるハードな道が待ち受けていた。
- 成果を認めてくれない会社にサヨナラ-希望業界の全体像を見ることができ満足の転職
- 営業は数字が命。私は広告代理店の営業職として、それなりに成果を上げてきたつもりです。クライアントからは喜ばれ、やりがいも大きかった。でも、どういうわけか社内では「下っ端の出過ぎた行動」ととられ、業務に支障が出る始末。とても我慢ができませんでした。
- 内定取り消しからの大逆転 30歳、未経験→コンサルタントに転職成功
- 生命保険会社の営業職として働いていた渡辺大輔さん(仮名・30歳)。営業スキルは身についたし、ずっと続ける気もなかったので、3年で転職を決意。「次 の仕事が見つかるまで」のつもりで営業時代の顧客先に誘われ契約社員に。しかし、気づいたときには1年が経過。やっと本腰を入れ転職活動を始めたが、スキル不足と契約社員という中途半端な立場がネックとなり、なかなか内定に至らない。できることならこの1年の経歴を隠したい……との思いもよぎったのだが。
- 劇団の制作担当から教育業界へ転身-自分をとことん見つめなおし、やりたいことを見つけた
- 劇団で制作部門を担当していました。好きな道ですからね、仕事はとても楽しかった。でも、やっぱり将来への不安はぬぐいきれません。年収も130万円ほどでしたから、生活も苦しかった。人生の進路変更をするなら、若いうち。断腸の思いで、新たな道に進むことを決めました。
- キャリアコンサルタントとの出会いは自分探しに通ずる-面倒がらずに会うことが大事です
- 家庭の事情で海外勤務から帰国。新しい仕事を探すために【人材バンクネット】に登録しました。転職に焦りは禁物というものの、チャンスがそんなに多くないのも事実。やはり、自分の中で仕事を選ぶ際の優先順位を決めておくことが大事なんじゃないかと思います。
- 「面接は笑顔で明るくハキハキと」当たり前?でもやっぱりこれが大事
- 仕事のやり方に不満があったんです。上司に相談を持ちかけたり、自分の意見をまとめた稟議書を提出したりしましたが、効果なし。上司は親身になって話を聞 いてくれるのですが、それ以上のことは何もしてくれない。経営状況も悪化する一方で、こんなんじゃとてもついていけないと思い、転職活動を始めました。
- 今の会社から逃げるためではなく-意欲的に働く場を見つける活動ができた
- 前に勤めていた会社は、とても離職率が高くて、会社の中がいつも不安定な感じでした。新しい社員が入っては辞めていく、という状況ですから、効率的な仕事ができるはずもない。自分自身、むなしさを感じていたのが転職の理由です。
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