- 希望通りのポジションづくりまでやってのけたキャリアコンサルタントの調整能力に脱帽
- 従事していたプロジェクトが終了したため、転職活動を始めました。【人材バンクネット】に登録し、スカウトを待つと同時に自分でも積極的に求人を検索。興味のある案件が見つかった時は担当の人材バンクに問い合わせました。私が内定に至ったのは、検索で見つけた企業ですので、地道にアンテナを張ることが大切 だと改めて思いました。
サービス関連|バックナンバー
- 転職活動中に昔の会社の先輩と再会-自分自身を見つめ直すことができました
- 前職では仕事のやりがいはあったものの、10年後、20年後の自分の姿を想像できず、将来への不安を感じていました。すでに2度の転職経験があったので少 し悩みましたが、キャリアチェンジするなら若いほうがさまざまな選択肢がありそうだし、完全にキャリアをリセットするのではなく今までの経験を生かして働 ける場を選びたかったので、動くなら早いほうがいいかなと思って転職活動を始めました。
- 炎天下のオフィス街を行ったり来たり・・・汗だくで到着した私への配慮に感激!
- 会社に嫌気がさして次々と社員が退職していく――前職でそんな状況になり、私自身も会社の将来に強烈な不安を感じるようになりました。同年代の仲の良かっ た同僚もどんどん会社を去っていき、取り残されたような気持ちに。仕事の仲間がいないというのは私にとっては非常に苦痛でした。
- 不採用が決まっていた企業に掛け合って敗者復活戦のチャンスをつかむ
- パチンコホールで接客の仕事をしていたのですが、いつからかパチンコ台の開発をしてみたいと思うようになりました。もしその思いが叶わなくても、ほかの仕 事はたくさんある、チャレンジしないで後悔するよりとにかく動いてみようと思い、【人材バンクネット】に登録したのです。
- キャリアコンサルタントの地道な応援のおかげ-はじめて正社員になれました!
- セクハラを受けて「これ以上、この会社にはいたくない」と思うほど追い詰められました。そのとき、ふと自分の今後のキャリアについて考えてみたんです。実 は、私は正社員として働いた経験がなく、ずっと派遣社員でした。どうせ職場を変わるなら、これをきっかけに正社員として転職し、きちんとスキルアップしていこう、そう決意したのです。
- 不安で眠れない夜もあったけれど・・・自分自身を強化して困難を乗り越えた
- 私は青年海外協力隊として海外で2年間、ボランティアとして活動してきました。無事に任期が満了し、帰国後に転職活動を始めたのです。青年海外協力隊の活動は自分なりに必死にやりきり、誇りに思っているのですが、転職活動のときにその経験を評価してくれるところはなく、書類選考はほとんど通りませんでし た。
- 53歳の私に届いた一通のスカウトメール-このチャンスは絶対に生かす!
- 私は派遣社員として医療事務のスタッフをしていたのですが、会社が掲げるメッセージと現実との間にあまりのギャップがあることに、ずっと違和感を覚えてい ました。上司の考え方にもついていけなかった。今、会社を辞めたら不利になることはわかっていましたが、それを承知の上で退職に踏み切りました。
- 応募した部門では不採用だったのに別の部門で再びチャンスがやってきた!
- 契約社員として働いていたのですが、自分の強みを伸ばせる場で正社員として働きたいと思い、転職活動をすることにしました。
- 私のライフプランまで考えてくれたキャリアコンサルタント-かゆいところに手が届く提案がうれしかった
- 前職で大規模プロジェクトのシステム設計を任されそうになったのですが、仕事内容の割には待遇が悪いのではと疑問を感じたのが転職を考えるきっかけでし た。私は既婚でまだ子供はいないのですが、このプロジェクトに参加することになると、3年間は長期の休みがとれなくなりそう。近い将来、出産・育児を希望 している私としては、このまま会社に居続けるのは難しいような気がしてきたのです。
- キャリアコンサルタントが認めるキャリアコンサルタントの条件とは-「レスポンスが早く的確であること」だった!
- 私は人材紹介会社のキャリアコンサルタントでした。そう、転職希望者と企業との仲介役です。キャリアコンサルタントだって、会社で働く人間。転職したいと思うことも当然あるわけです。