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転職研究室私の転職体験レポートメーカー系
メーカー系|バックナンバー
- 転職はタイミング?!タイミング良くチャンスを掴むには――
- 私が転職活動を成功させたワケ……、それは『タイムリーな情報収集』と『強い心』を常に意識して取り組んでいたからだと思います。転職活動はタイミングだ、とよく言われますが、私も同感です。じゃあ、どうしたらいかにタイミングの良い転職ができるのかと考えて、でてきた答えが『タイムリーな情報収集』だったのです。
- 転職成功に一番驚いているのは自分自身他業界でも認められた、私のキャリア!
- 航海士として社会人をスタートした私は、特殊な業界ゆえ、一生、海運業界に勤めるのだろうと、漠然と感じていました。そんな私も30歳を過ぎ、仕事に自信とプライドを持って取り組むようになっていきました。そんな折、転機が訪れました。業務縮小により他グループへ吸収合併されることになったのです。
- 転職の第一歩、キャリアコンサルタントを心から信頼していますか――?
- 今まで業務請負として働いてきましたが、請負元の企業に対して一抹の不安を感じていました。そんな時、タイミングよくスカウトメールが届きました。実は、不安定な職業柄、【人材バンクネット】への登録は以前からしており、こまめに登録情報を更新していたのです。これも一つのきっかけかもしれないと思い、転職を決心しました。
- 50代の転職の第一関門は『キャリアコンサルタント選考』だった―
- 今回で2度目の転職になります。前回は、給与は現状維持、もしくは若干下がるということで、了承し入社しましたが、会 社の業績が年々悪化し、昨年時点で前より25%以上マイナスになってしまいました。それでも、働けるだけありがたいと思い、我慢していましたが、昨年の源 泉徴収票を見た時、甘かったと愕然としました。このままでは仕事に対するモチベーションが維持できません。
- キャリアコンサルタントに直接会うことが本当に必要なのか?1000キロ離れていても『アツい』キャリアコンサルタント
- 定年になっても、今の技術を活かして働きたい!そう思っていました。ところが、私の希望するポストは再雇用対象ではなかったので、結局そのまま定年退職することに。それでも、やはりあと数年は働きたいという思いが強く、今回転職という形を選択しました。
- 甘えを捨てて、自分の力で道を切り拓く勇気を持ちました
- コスト削減による人材不足で、制作の現場は悲鳴をあげていました。業績低迷により会社全体に士気はなく、体質は古い、効率は悪い、戦略は立てられず、サービス残業が多く、給料が低い……。不満はつのるばかりで、毎日「辞めたい!」と思っていました。ただ、転職する勇気もなくて。
- 生活のため、正社員を諦めて派遣社員に―転職活動の再開でリベンジなるか?
- 機械設計事務所に勤めていたのですが、リーマンショックの頃、不況のあおりを受けて仕事はなくなり、一時は自宅待機で減給にまでなりました。当時、その状態ではとても生活ができず、転職を試みました。
- 期待はずれの人材紹介会社―見つかるのか?私にぴったりのキャリアコンサルタント!
- 働く上で重要視していることは、なんですか?やりたい仕事ができること、人間関係が良好であること、給与が高いこと、転勤がないこと……etc。何にこだわるかは、人それぞれ。私の場合、それは企業のビジョンや理念でした。そう気がついたと同時に、自分に合っていない組織風土の会社に対して、不満がたまってきたのです。新卒で入社して5年。企業の風土に染まりきっていない今なら、やり直せるかも!私はすぐに行動を起こしました。
- 人事担当者が応募者の立場になって気がついたこと
- 通信機器関係の商社に勤めていましたが、リーマンショック以降の業績不振は回復の兆しもなく、将来への不安が募るばかりでした。さらに仕事に対するやりがいも薄れてきてしまい、もう潮時だと、気持ちを切り替えることにしました。
- 転職成功への道は自分の力で切り拓くもの!
- 電気機器業界で広報として、キャリアを積んできました。このキャリアを活かして、新しい環境でチャレンジしたくなり、転職を決めました。また、電気機器業界全体の発展が、私には想像できなかったことも、理由の一つだったのかもしれません。
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