- 管理職クラスの採用は少数激戦-「どう貢献できるか」をしっかりアピールすべき
- 過去に4回転職していますが、今回ほど大変な転職はなかったですね。夫やキャリアコンサルタントの温かい励ましのおかげでなんとか乗り切ることができました。
メーカー系|バックナンバー
- 可能性を探って多くの企業に応募-経済的負担の大きさには参りました
- 以前から会社の待遇に不満を持っていて、水面下で転職活動を進行中でした。そんな中、会社の収益が減ったのを機にリストラがスタート。もはや「やるしかない」という状況になってしまったわけです。
- 自殺まで考えたけど友の励ましで思い直し、48社目にして内定ゲット!
- 妻子を養い、重い住宅ローンを抱える49歳の私に、月給33万円は薄給すぎました。残業や休日出勤をしても無報酬。我慢の限界に達し、転職活動をスタートしました。
- 時間だけがどんどん過ぎ焦りが募る毎日-昔の得意先の言葉で自分を取り戻した
- 勤めていた会社が異業界の企業に買収されました。誇りにしていた自社ブランド名も消滅。失意を感じて転職に踏み切りました。
- 転職理由はあくまでもポジティブに-年収100万円アップに成功!
- 高校時代の友人と話をしていたとき、自分の年収がみんなと比べてかなり低いことがわかり、ショックを受けました。日ごろから、会社の人間関係や仕事のやり方に対して不満があったこともあり、30歳になる前に転職しようと思ったのです。
- 大企業の派遣社員か。中小企業の正社員か-悩んだ末に出した結論に悔いなし!
- 近県の事業所へ異動の辞令があり、引越しをしました。仕事への不満が引き金で、次第に土地柄や人間関係までもが自分に合わないな、と思うようになっていったんです。悩んでいてもしょうがない、思い切って職場環境を変えよう!と決心しました。
- 笑顔をつくるのにこんなに苦労したの、初めて-食中毒ただいま進行中!の面接……
- 結婚が決まったのをきっかけに、Uターン転職を決意。人材紹介会社は、一般には公開されていない求人を手に入れるのに役立ちました。特にマネジャークラスの求人は、公開されないものも多いようで、キャリアコンサルタントとの二人三脚が必須 だと思いました。
- 自腹の接待、給与もイマイチ、有給休暇さえなし…… 働く意味を見失った自分に、転職活動でさようなら
- いくら仕事に打ち込んでも給与に反映されない、自腹で接待に参加しなくてはならないため実収入が少ない……。働く意味を見失っている自分に気づき、現実を変えたくて行動に出ました。
- 会社を選り好みして暗礁に乗り上げた転職活動-「気になる求人に積極応募」が、チャンスを開く
- 人事配置に不満があり、今後も仕事を続けていく自信がなくなったことから、転職を思い立ちました。年齢的にも転職するなら今しかないかな、と思ったのも理由の一つです。
- 年齢・転職回数……逆境の転職を経験して言えること
- 56歳、転職は今回で6回目――。これだけで、私がどんなに苦労をしたか、同じ求職者の方は分かってくださると思います。人事・労務は、他の職種に比べて社長との関わりが多い仕事です。そのような状況下で、オーナー社長との方向性の違いに悩んできた私でしたが、ついに我慢の限界となり、転職に踏み出しました。