- 不安を感じながら異業界へ転身-充実の日々に「転職してよかった」と実感
- 本当にお客さまに喜んでいただける製品を売っているのか?業界に将来性はあるのか?この仕事は一生続けるにふさわしい仕事なのか?前職は家庭向け商品の営業。ずっとこんな悩みを抱えながら働いていました。
メーカー系|バックナンバー
- 転職後、わずか1ヶ月半で退職-理由をわかってもらうのに苦労しました
- 服飾メーカーで経理をしていましたが、支店の清算業務ばかりでやりがいが見出せず、待遇面にも不満がありました。そこで、ネットの求人情報で見つ けたIT関連企業に転職。そこは上場企業でしたが、信じられないことに資金の使い道が不透明だったんです。会社に不信感を持ち、1ヶ月半で退職してしまい ました。
- 年齢の壁に負けず、満足の転職を達成!向上心を持って行動する姿を妻も認めてくれた
- 前職では、オーナーのワンマン経営のため自由度がなく、ある部門のマネージャーが突然解雇されるなど、社内が本当に不安定でした。将来に希望が持てず、46歳にして4度目の転職活動を始めたのです。
- 今の職場に不満があるなら行動を!自分のプラスになる道に進みましょう
- 同僚や同期の連中とうだうだと酒を飲んでは、職場や上司のグチをぶちまける――こんな人って、結構多いんじゃないでしょうか。私もそんな人間の一人でした。年収に不満があり、社内の学閥に不満があり、自分の考える将来像と会社の将来像とのギャップに不満があり……。
- 失敗しない転職活動のために!私の情報管理術教えます
- 転職して1年余り。しかし、年収と休日の少なさ、社員のモチベーションの低さ、ワンマン社長のいい加減な経営にどうしても我慢できず、転職を決断しました。次は絶対に失敗したくない!そこで、自分なりに情報管理を徹底して、転職先を決めることにしたのです。
- 長かった非正社員時代を終え、晴れて正社員へ-高いハードルを越えた充実感でいっぱいです
- 今までずっと、派遣や契約社員として仕事をしてきました。前職では業務委託の形態で就業していましたが、オフィス移転が決まったのをきっかけに、継続を断念。年齢的にも最後のチャンスと、正社員での転職を決意しました。改めて、自分に何ができ、これからどうしていきたいかを深く考えました。今まではそんな ことを考えたこともなく、過去の自分を反省しながらの転職活動スタートでした。
- 仕事では必要最低限の会話で通してきた私-転職活動ではそれが通用しなかった……
仕事のときは仕事の話だけ。しかも必要最低限の会話さえしていれば十分。私はそういう主義でした。笑顔をふりまいたり、軽い話題で場を盛り上げたりする必要性を全く感じていなかったのです。
- 異業界で自分の力を発揮したい!どうしても叶えたかった願いが実現
- 日本の優れた製品を世界に展開したい、高級消費財のマーケティングでライフスタイルや夢の演出を手がけたい――私はこの夢を叶えるため、転職に踏み切りました。
- 10カ月にわたる転職活動にピリオド-ピンポイントの人材しか採用されない厳しさを実感
- 転職活動を始めてから内定をもらうまで、10カ月かかりました。【人材バンクネット】を利用して相当数の人材バンクに登録したんですけどね。紹介される求 人件数は、本当に少なかった。しかも、興味を持てる会社が一度に3、4社見つかったかと思えば、2カ月もめぼしい求人に出会えない、なんてこともあり、か なり波がありました。
- 転職できずにこの会社に残るしかないのか…暗い気持ちで過ごした日々も今はいい思い出
- 前職では契約社員でした。仕事内容は正社員と全く同じなのに、待遇は大きく劣る。上司にはことあるごとに不満を訴えていたんですが、返ってくるのは「もう 少し頑張れば……」とか「あとちょっとすれば……」など、あいまいな返事ばかり。会社側の煮え切らない態度にたまりかねて「絶対に好条件の会社に転職して やる!」と燃えました。