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転職研究室私の転職体験レポートメーカー系
メーカー系|バックナンバー
- 面接で緊張――コミュニケーション能力が低いと判断されて
- 私が転職で一番苦労したのは、面接でした。前職の契約期間満了を理由に、転職活動を始めたのですが、書類選考は難なく通過。それなのに、面接では全く上手くいかなかったのです。
- 書類選考・面接が通過できない-キャリアコンサルタントが指摘した私の欠点とは――?!
- まさか自分がリストラの対象になるとは思っていませんでした。勤めていた企業が合併し、所属していた事務部門の縮小が決まりました。必然的に人員も余剰状態に。私のような中間管理職の人間は一番にリストラに遭う羽目になりました。しかし、家族のことを考えるとそう簡単に退職するわけにもいきません。
- 震災で最終面接が白紙に・・・ 一瞬で求人が0件になりました
- 以前勤めていた企業の事業縮小が決まり、企業の将来性に不安を感じて転職を決意したのが2011年1月のことでした。今まで生産管理の仕事に就いてきた私は、キャリアを活かすために、同じ職種で求人を探しました。ところが、目ぼしい求人はそう簡単には見つかりません。困った私は、以前友人から聞いていた『人材紹介会社』というサービスを思い出したのです。
- やる気が空回り――ダメ人間のレッテルを張られているようでした
- そもそも、企業方針と自分の考えにギャップがあると気が付いたのは10年も前のことでした。どうしても納得できない事があり、その頃から転職を意識していました。しかし、自分のスキルに自信がもてず、10年もの間、求人を『見るだけ』で、何の行動も起こせずにいました。そんな私がついに転職に踏み切ったのは、結婚が決まり、新しい職場で胸を張れる仕事がしたいと感じたからです。
- 居心地の良い職場が最悪に―「とにかく早く辞めたかったんです」
- 私が勤めていた会社は、とにかく職場の雰囲気が良い所でした。やりたいことができる環境ではありませんでしたが、それを補うほど居心地の良い職場だったのです。ところが、ここ3年で職場の空気は一変。もともと、やりたい仕事でない上に職場の雰囲気も最悪となれば、もう我慢は出来ませんでした。やりがいのある仕事を探そう、と転職を決意したのです。
- 転職なんて無理だと思い込んでいた―自分の市場価値を教えてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
- ある日、海外で仕事をしている私のもとに、現地のヘッドハンターからコンタクトがありました。キャリアアップに繋がるのなら……と、履歴書と職務経歴書を作成しました。結果、その企業とは残念ながらご縁がありませんでしたが、せっかく職務経歴書を作ったので、【人材バンクネット】にも登録することにしたのです。
- 守秘義務のせいで退職理由が言えない……最悪の状況から脱した方法とは――?
- 過去に一度転職経験のある私は、もう二度と転職はしないと固く心に決めていたのですが、予期せぬトラブルに巻き込まれ、不本意ながら退職せざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。突然の失職に加え、守秘義務により退職理由を詳細に話せない状況。
- 高年齢でキャリアに自信がない私・・・でも運命の企業に出会えました!
- 前職は外資系企業。正社員として採用されたのですが、本国の決済が降りず、派遣社員扱いでスタート。雇用形態こそ「派遣社員」ですが、仕事内容は正社員と 同様。責任も重いものでした。2年半が過ぎても、正社員への切り替えは不可能であることが判明。職場を変えるしかないと考えました。
- 『最後の転職』に挑戦!悔いのない転職活動ができるのか――
- 以前、家族が体調を崩してしまい、看病のために、通勤や就業時間に負担のかからない会社に転職しました。幸い家族の健康状態も好転し、再度、自身のスキルを存分に発揮できる職場を求めて転職を志しました。
- 転職を成功させるためには『妥協』が必要なのか――?
- 前回の転職は大失敗でした……。初めての転職で、私も焦りから多少の妥協をしたのは事実です。しかし、面接で聞いていた内容と実際の職務内容には大きな隔たりがあり、自分のスキルを活かせる機会も皆無。「私のバックボーンである化学系の仕事に就きたい!」転職してからずっとそう思っていました。
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