- 韓国企業から日本企業への転職――グローバル人材が語る、転職三カ条!
- 3年半ほど、移住して韓国企業に勤めていました。ところが、他国の企業に勤めるのは文化やしきたりも異なり、随分苦労をしてきました。転職がしたいと家族に打ち明けたところ、理解を示してくれたので転職に踏み切りました。
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- 人事担当者が転職活動に挑戦!採用のプロが語るキャリアコンサルタント活用術とは――?
- 景気の悪化による影響で、私の年収はかなり落ち込みました。残念なことに業績が回復する見込みもなかったので、私は水面下で転職活動を開始しました。
- あなたに賭けます――!一人のキャリアコンサルタントに託したUターン転職の結末は……?
- 気がつけば35歳。これ以上年を重ねれば、転職活動は厳しくなるかもしれません。親の面倒をみるために、いつかは地元へ戻ろうと考えていましたが、まさに今が適齢期だと気が付いたのが転職のきっかけとなりました。
- 退職勧奨を遂行する立場の悩み――前向きに働けない職場に対し、未練はゼロ!
- 今まで意欲的に業務開拓を行い、忙しいながらも、充実感の中で働いてきました。そんな私が転職をすることになった原因は、『退職勧奨』でした。
- 努力は決して無駄にならない!転職活動は『急がば回れ』
- 前に勤めていた会社は、長く業績悪化が続いており、「給与カット・賞与なし・定昇なし」という悪待遇。さらに、全従業員の5分の1を希望退職制度で人員削減したので、将来への不安は募るばかりでした。年齢的にも転職はラストチャンスかもしれないこと、今なら会社都合退職になること――。転職を決める要因はたくさんありましたが、最後のひと押しは、“職を失う不安”より“会社に残る不安”の方が大きいと気がついたからでした。
- 企業とフィーリングが合った時の喜びは転職活動の醍醐味です!
- 広報を自分の天職とし、スキルアップしていきたい。そんな思いとは裏腹に、前職場は、とても広報としての専門性を高めることはできない環境でした。会社か らの方針では、広く浅く、多くの業務をこなしてほしいと言われていたのです。私は広報以外の業務も兼任しており、なかなか専門性を身につける余裕がない状 態でした。明らかに人材不足でしたが、人員を補充する様子もありません。私は辞表を提出し、新たな環境を求め、転職活動を始めました。
- 気付けば変われる……!?転職活動は、商品市場と考え方は同じです
- 地方採用の契約社員をしていたため、経済的にも不安定な状況でした。たとえ正社員になれたとしても、本社採用の総合職社員とは明らかにキャリアパスが異なります。このまま我慢していても将来に希望はないと思い、正社員に転職することを決意しました。
- 転職活動は孤独との戦い――キャリアコンサルタントと二人三脚で乗り越える!
- 地元での就労を考えていたところ、前職場が事業縮小に。景気低迷による不安はありましたが、これまで自分なりに、一貫してキャリアを積み重ねてきたので、必ず成功すると信じて転職を決意しました。
- 驚愕のスピードで内定――急募案件の中から、発掘した適性求人!
- 以前勤めていた会社では経営企画に携わっていましたが、管理部門の縮小により営業部門への転属が決まり、従来のキャリアを活かした仕事がしたいという思いから転職を決断しました。
- 長期化覚悟で希望職種求人を狙う!派遣と転職活動を両立した結末は――?
- 商品企画に興味をもっていた私は、派遣として働きながら転職活動を行っていました。商品企画の求人を探して、2年強――。ようやく自分にマッチした求人を見つけることができました。