TOP
転職研究室私の転職体験レポートメーカー系
メーカー系|バックナンバー
- 一般企業での経験はゼロな私……手取り足取り教えてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
- 派遣社員の契約が3月で満了となるため、年末から転職活動を始めました。しかし、実は私は一般的な会社員ではなかったのです。大学院を中退後、すぐに独立 行政法人の研究所に入りました。一般企業での経験はゼロで、私の場合さらに一般常識にも不安がありました。転職活動を始めようにも、右も左も分からないの ですから、まさに二の足を踏んだ状態でした。
- 生涯現役の夢を支えてくれたのはキャリアコンサルタントからの励ましの言葉!
- 私は、生涯現役として、常に会社内で価値ある存在であり続けたいと考えています。しかし、前職では経営幹部というポジションにあり、自分の思いとのギャップに悩まされていました。年齢的にも、今が最後のチャンスだと思い、転職の決意を固めました。
- 平社員から技術部長へ!自分でも信じられません
- キャリアアップの為に職域を拡げたいと思っていたのもつかの間、会社の業績悪化・業務縮小に伴って、残念ながら自分のチャレンジしたい業務内容が継続不能 になってしまいました。悩みもしましたが、自分の将来に向けての一歩に繋がると信じ、思い切って転職をすることにしました。
- 転職活動は楽しんだもの勝ち!最後にはきっとなんとかなります!
- 前職の会社が業務縮小の為、希望退職を募集することに。こんな状態では会社の将来は見えませんし、以前から給与にも不満があったので、応募することにしました。
- リーマンショックによる採用見直し、恋人との破局……最悪の事態から転職成功までを、赤裸々に告白!
- 大学で研究員をやっていましたが、期限付きで先の見通しは立たない状態。さらに近年は自分のキャリアに繋がらない仕事が多かった為、思いきって一般企業へと転職することにしました。
- 自分も家族も諦めかけた60歳転職……。初めてのスカウトメールが奇跡を起こした!
- 定年13カ月前にシニア転身制度を使い退職しました。半年ほどの休養期間を経て、再び社会復帰を目指し転職活動を始めました。しかし、さすがに60歳とい うハンディキャップは大きく、手ごたえを感じられるものは皆無に等しい状態。無情にも応募総数が増えていくばかりでした。自分自身、もはや諦め半分。家族 でさえ、高望みをやめて妥協するべきだと言うありさまでした。先行きは全く見えず、苦悩の日々が続いていました。
- 一向に書類審査が受からない私は本当に転職できるの……?
- この不況で会社の合理化対策として、無期限の転勤命令がでました。その対策に納得のいかなかった私は、会社と話し合いを続けてきましたが、結局なにも変化 はなく、転勤が決定してしまいました。以前から会社の将来性には疑問を感じていましたが、大きなグループ企業の一つであったため、なかなか転職には踏み切 れずにいました。しかし、今回が我慢の限界。転職を決意しました。
- 組織の歯車から脱出-手中に収めたのは存在意義を感じるライフワーク!
- 大手企業で勤務していても、企業に貢献しているという実感がわかず、やりがいを見出せずにいました。自分の力不足かもしれませんが、どうしても組織という 歯車の一部でしかないように、私自身が感じていたのです。とはいえ、自分の年齢・今までの年収……、転職にはたくさんの不安がありました。しかし活力を もって働く為には、自分の存在意義を感じる職場への転職しかないと思い、決断しました。
- 一抹の不安から始まった転職活動キャリアアップを目指して一球入魂勝負!
- 私は上昇志向が強く、仕事においても常にキャリアアップを意識しているタイプ。前職ではスキルアップやキャリアアップが難しいことが分かり、転職して再 チャレンジすることにしました。前々職で医薬品の安全性・毒性に関する業務に携わっていたので、その経験を活かせる求人を探すことにしました。また、キャ リアアップを目指すためには、何度も転職する訳にはいきません。今後長く勤めることができる会社というのも大切な条件でした。
- 信頼できるキャリアコンサルタントからのアドバイス-聞けば面接が変わる!「面接前の心得」
- 会社が倒産し、やむを得ず2度目の転職をすることになりました。約2年前、初めて転職活動をした時は非常にたくさんの会社からスカウトがあり、よりどりみどりでしたが、今回は違いました。書類の段階で3分の2が落とされ、出端からずいぶんと落ち込みました。
私の転職体験レポート
-
職種別に探す
-
業界別に探す
-
年代別に探す
-
エリア別に探す