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転職研究室私の転職体験レポート関東
関東|バックナンバー
- もう一度だけチャンスを!再チャレンジを申し出た熱意が認められる
- 会社での仕事が少なく、日ごろから物足りなさを感じていました。そのまま働き続けることも可能でしたが「エンジニアとしてもっとスキルアップしたい」という思いから、転職に踏み切りました。私はソフトウェア会社のSEでしたが、社内SEを目指すことにしました。
- 30代でも異業種では新人扱い-年収大幅ダウンを受け入れられず方向転換
- 独立起業した会社を清算し、再びサラリーマンに戻ることに。ずっとIT畑を歩んできた私ですが、この機会に別の業種に挑戦してみるのもいいかな?と思い、さまざまな方面の可能性を探りながら転職活動を始めました。
- 会社に対してどんな貢献ができるか?要望にマッチする強みをアピール
- 転職のきっかけは業績悪化による給与カットと人材流出。家族がいますから、安定性のある業界・企業であることを一番に考えて転職先を探すことにしました。初めての転職でしたが、自分のスキルと合致する求人が見つかり、年収も80万円ほどアップする予定です。
- 正社員を目指す同僚たちに刺激され派遣社員からの脱却を決意
- 28歳になるまでアルバイトや契約社員としての就業経験しかなかった私。このままではいけないと危機感を持ちながらも、どうすることもできずに日々を過ご していました。そんなとき、契約社員として勤めていた前職の同僚たちが次々と転職を目指し始めたのです。それに刺激されるような形で、私も正社員として働 ける職場を探そうと決意しました。
- あきらめるのはまだ早い!やってみてわかった『アラフォー転職』の極意
- 転職前の私は完全に行き詰っていました。長時間労働、仕事内容のマンネリ、自分の可能性の消失感……毎日、不満がたまっていくばかり。このままじゃ自分がダメになってしまう、なんとか新しい道を見つけたいと一念発起しました。
- 勇気がなくて内定辞退の数だけが増えていく……そんな私の背中を押してくれたひとこと
- 前職では、WEBセキュリティに関するコンサルタントをしていました。自分の力で企業をサポートする仕事にやりがいを感じ、年齢の割には高額の収入も手に していました。この仕事に就いたのは、多くの人々の生活向上の役に立ちたかったから。でも、いつしか企業の都合ばかりを考え、エンドユーザーの視点を失っていることに気づいたのです。
- 夫のスパルタ指導のおかげでキャリアアップ転職の目標を達成!
- 頭の固い経営陣に阻まれ、思い通りのキャリアアップが叶わないと知り、転職することを決めました。「一緒に会社を良い方向に変えていこう」と経営陣に働きかけてきた同僚たちも次々と会社を去り、この会社で経営陣が変わるのを待っていては時間がもったいないと思ったのです。
- 起業に失敗。失意の中で転職活動スタート-家族のために会社員として再出発を果たす
- 独立起業したのですが、事業がうまくいかず首が回らない状況に陥ってしまいました。自分で立て直すことに限界を感じ、再度就職する道を選びました。家族が いますから、本来ならどんな仕事でもいいから早く職につかなければならないところでしたが、妻が「あなたが納得のいく会社に就職できるまで協力するから」 と言ってくれたので、じっくりと探すことにしました。
- 学生時代の教科書を見て思い出した『本当にやりたかったこと』
- 就職して数年が過ぎ少し余裕が出てきたとき、「今の自分は大学時代に学んできたことをまったく生かせていない」と思うようになりました。学生時代の教科書 を読み返し、自分の夢を再確認。今ならまだ間に合う、もう一度原点に戻ろう、やりたいことをやろう!と転職を決意しました。
- キャリアコンサルタントが作ってくれたチャンス!不採用だった企業にリベンジ内定
- 前職は従業員100人規模の中小企業。社長は経営においても人間性においても信頼できる人物でしたが、ここ数年の好景気で豹変してしまいました。自分の持 ち株比率を吊り上げ、独善経営にまい進。社長の行動に異を唱える者は、ことごとく左遷・早期退職です。定年まで10年足らず。そのまま我慢することも考え ましたが、サラリーマン人生最後の数年間をあの社長と共有する気にはどうしてもなれませんでした。
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