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転職研究室私の転職体験レポート関東
関東|バックナンバー
- 地方から関東へのレア転職ケース-成功の秘訣はキャリアコンサルタントとのご縁
- 以前は岡山で事務として働いていましたが、給料が低く、こんな状態ではとてもやっていけないと将来に不安を感じていました。事務長に給料改善や退職金規定 の改善を提案したものの、取り合ってはもらえず、状況が変わらないことを痛感し、転職を考え始めました。調べていくうち、岡山と東京の給料水準の違いを知 り大変驚きました。私は思い切って関東での転職活動を始めました。
- 第一志望の最終面接で不採用……しかし、その数時間後に運命の出会いがあった!
- 会社の業績不振により希望退職制度に応募する機会がありました。これを機に「もう一度他の企業でチャレンジしよう!」と考え転職活動を始めました。失業給 付金が切れるまでになんとか内定を決めたいと考えていましたが、待ち構えていたのは厳しい現実……。なかなか内定がもらえず、焦りと不安を感じていまし た。
- 諦めたらそこで終わる-自分の情熱が伝わる企業は必ずある
- 海外で調理師として働いた経験から、帰国後もレストランに勤めていましたが、自分の考えていたほどのやりがいを感じられず、異職種への転職を考えていました。いろいろな職種を調べた結果、昔携わったことのある営業職に強く魅かれ、新たな一歩を踏み出す決意をしました。
- キャリアアップと、家庭を持つために……キャリアコンサルタントの的確な指導のもと転職成功
- 飲食店で働き、キャリアアップを目指し副店長にまでなりました。しかし、今後は店長になれてもそれ以上を目指すことができないという不安がいつも頭によ ぎっていました。また、将来家庭を持つことを考えて、日曜日が休み且つ転勤のない職種に就きたいと思い、転職活動を始めました。
- 絶対に譲れない条件は「定時退社」-夜泣きするわが子の横でキャリアアップを誓う
- 広告会社でマーケティングの仕事をしていましたが、メインクライアントの仕事の比重が大きく、仕事の幅が狭くなっていました。そうでなくても子育てに追わ れ、新しいことを学ぶ時間が減っていると実感していたので、新しいことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思うようになったのが転職のきっかけです。
- 幅広く求人情報を得るためにはキャリアコンサルタントの意見を受け入れる柔軟性が大切
- フリーランスとしてシステム運用の仕事を手掛けていたのですが、安定した仕事量を確保できなくなったため、会社員になることを決断しました。現在の転職市場がどういうものなのか、まったくわからなかったので、【人材バンクネット】の存在はありがたかったですね。
- 十分な下調べと余裕ある行動-弱点克服の努力が実り念願の正社員に!
- 派遣社員としてCGデザイナーをしていたのですが会社の業務方針の変更によって、担当していた仕事がなくなってしまったと同時に契約も終了。より責任を持って仕事ができる環境のほうが成長できると考え、正社員を目指しての転職を決意しました。
- 自分のことのように必死になってくれたキャリアコンサルタントの存在は一生忘れません
- 人材紹介会社はビジネスライクな対応をするものと想像していましたが、まったく違っていましたね。今回お世話になったキャリアコンサルタントはとても親身 で、面談から入社に至るまでの間、まるで自分のことのようにふるまってくれました。だからこそ私も、辛くてもあきらめないでがんばろうという気持ちになれ たと思います。
- 「転職活動は辛くて苦しい」だけじゃない-なかなか面白いこともあるものです
- 13年勤めていた会社が閉鎖。44歳になってまさかこんな目に遭うとは思ってもいませんでした。「転職は辛くて苦しくて大変」という印象が強く、年齢的にも難しいと覚悟していましたが、実際に動き始めるとさまざまな出会いや情報を得ることができ、なかなか面白いことも多かったです。気の持ちようで暗くも明るくもなるもんです。
- 1年で変わり果てていた転職市場-留学から戻った私は「浦島太郎」状態
- 会社の都合により退職を余儀なくされ、それを機に念願だった留学を果たしました。1年後に帰国。留学前は売り手市場と言われていたので、「仕事はなんとか 見つかるだろう」とのんびりしていたのですが、いざ転職活動を始めたところ、状況が大きく変化していることに気づきました。36歳で希望する会社の正社員 になることは本当に難しくなっていたのです。
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