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転職研究室私の転職体験レポート関東
関東|バックナンバー
- 大切なのはモチベーションの維持!支え合える仲間がいたから成功した転職
- 今回の転職活動は大きなジェネレーションギャップから始まりました。私の時代は求人情報の収集といえば、新聞か求人誌。それが今やインターネット中心です から、驚きましたね。とにかく、人材紹介会社自体も知りませんでしたし、どの人材紹介会社に頼めばいいかも分からない。分からないことだらけの手探り状態で始 めることになりました。
- 内定を貰うも退職に踏み切れない……背中を押してくれたのは意外な人だった
- 私は建築物の設計に従事しています。しかし不況により、設計業務が減少傾向に。やりたいことができないというのは、私にとって何より辛いことでした。そこで、設計業務のできる環境を求めて転職することを検討し始めたのが、今回の転職のきっかけです。
- 悪循環にはまり、応募総数111社!一年強の転職活動を終えた今、言えること
- 金融バックは不景気などの影響を受けやすく、専門性が高いので、求人自体を探すのが大変な職種です。加えてリーマンショックによりさらに数は激減。異業種への転職も視野に入れたものの、転職成功までに実に一年強の歳月を要しました。
- 信頼できるキャリアコンサルタントからのアドバイス-聞けば面接が変わる!「面接前の心得」
- 会社が倒産し、やむを得ず2度目の転職をすることになりました。約2年前、初めて転職活動をした時は非常にたくさんの会社からスカウトがあり、よりどりみどりでしたが、今回は違いました。書類の段階で3分の2が落とされ、出端からずいぶんと落ち込みました。
- 不安と重圧の4カ月……それでもスカウト待ちの姿勢をくずさなかった理由
- 前に勤めていた企業は、業績も悪化しており先行きに不安を感じていました。担当プロジェクトに目処がついたころ、人員削減の方針が決まり、今が決断の時!と転職に踏み切りました。
- 単身赴任での辛い転職活動も熱意で突破-成果を出すことで期待に応えたい!
- 仕事内容重視の転職活動は、なかなか年収面での折り合いがつかず苦労を強いられました。転職活動中は単身赴任をしており、休みも週1日。自宅へ帰ることもできません。ただでさえ精神的に負担が大きい時に、家族と離れての生活はさらに私を追い詰めました。
- 努力を積み重ねた結果は-期待していなかった驚きのスカウトメール!
- 中途採用で入社した企業の池袋本社から、埼玉県の工場へ突然の転勤辞令。池袋には横浜の自宅から通っていたので、転勤すると自宅からの通勤はまず不可能に なります。入社してから分かったのですが、社風は極めて排他的で中途者にとってはやりにくい職場だったことも相まって、これを機に転職することにしまし た。
- キャリアの棚卸しだけではダメ!もう一歩踏み込んだ面接対策とは?
- 今回の転職は2度目。前職では、転職してきた当初は良かったのですが、徐々に会社の方向性も変わり、自分と会社の進むべき道がかみ合わなくなってしまいま した。この金融不況の真っ只中、求人もそれほど多くない状況でしたが、自分の年齢を考えると、この不況脱出を待ってからの転職が厳しいことは目に見えてい ました。
- 書類選考の結果報告までの時間-劇的に短縮させた秘策とは!?
- お金儲けのためだけでなく、「世の中のため」を考える会社で精いっぱい働きたい!そう思い立った私は転職活動を始めました。転職活動中に何よりもどかし かったのが結果を待つ時間です。気持ちが逸り、待つ時間は何倍にも感じられます。特に書類選考は結果がでるまで時間がかかるところが多くありました。通過 しているのに、返事には2週間かかることもあったのです。
- 予想外!お先真っ暗な転職活動……地道な努力は報われる?
- 会社の業績悪化により、退職勧奨が行われました。私の勤めていた会社は半導体業界だったのですが、業界自体が非常に厳しい状況。そろそろ潮時かな……、と感じていました。そこで、退職勧奨を受け、異業種での転職を試みることにしました。
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