- 深夜の電話でも明るく元気な声が聞けて心があったかくなりました
- 会社の体質とか経営方針にずっと不満を持っていました。そんなとき、私の専門知識が必要な業務のいくつかが外注に出されることが決定。「もうこの会社で働き続ける理由がなくなったな」と感じて転職に踏み切りました。
関東|バックナンバー
- 辛く苦しい転職活動も、自分の将来と向き合う貴重な時間
- 仕事を辞めて留学へ。無事に帰国し、新たに仕事を探すことにしました。でも、転職に関する知識はまったくなかったですし、そもそも自分がこれから何をしたいのかもはっきり見えなくて、困り果てていたんです。
- 年収150万円アップに成功-しかし!入社後に待っていた意外な落とし穴
- 会社の経営が悪化し、四半期ごとに長期連休することが決まりました。こんな状況ではとても定年まで会社がもたないだろうと不安を感じたのが転職のきっかけ です。ちょうどそのころ、会社では私の昇進が決まったようで、それを聞いたときは非常に悩みましたが、結局は退職することにしました。
- なせば成る!?入社2日目で退職を考えた私を180度変えたのは…
- 前の会社に勤めているとき、このまま続けても自分にとって良いことは何もないと考え、転職を決めました。転職活動を始めてから一カ月もたたないうちに、首尾よく転職先が決まったのですが、実はそのあとがたいへんだったのです。
- 長年のキャリアを生かせる場を発見-定年退職後の再就職に成功
- 長年務めた会社を定年退職。今までに転職の経験はありません。よい条件の職場があれば、再就職する気持ちでいましたが、企業の求人内容と私のキャリアがマッチするような仕事はなかなか見つからずにいました。
- 親身なキャリアコンサルタントの力を借りて-忙しくても年収アップ転職が実現
- 前職は年収が低く、将来的に大幅な昇給など期待できなかったため、転職を考えました。でも、とても働きやすい職場でしたので、給料アップのために居心地のよい環境を手放してしまっていいのだろうか?と、辞めるかどうかでしばらく悩みました。最後には、初志貫徹しましたが。
- 「陰の貢献に感謝しています」-元同僚たちからのメールで自分に自信がついた
- ブライダル企画会社の立ち上げとともに入社して約2年。お客様に良いものを提供しようという気概で仕事に励んでいましたが、会社側は「効率優先」の方針。思うように自分の力を発揮できず、労働条件にも不満があったので、見切りをつけました。
- 年末年始の転職活動は大変!苦労の甲斐あって年収アップの目標を達成しました
- スキルアップと年収アップをかけて、3回目の転職を決意。ところが、応募すれども書類選考に通らず、とあるキャリアコンサルタントからは厳しい指摘を受けるなど、しょっぱなから精神的ダメージが重なって大変でした。
- 「逃げの転職と言われてもいい」-腹をくくった瞬間に「攻めの転職」になる
- 医療機関に勤めていましたが、意見の違いから院長と折り合いが悪くなってしまいました。このままではよくないと、何度も話し合いましたが、打開策は見つか らずじまい。そうしているうち、体に異変が起こりました。朝起きると体調が悪くなるのです。そんな状況が続いたことに疲れ果て、退職しました。
- 面接官のあたたかい言葉がくじけそうになっていた気持ちを変えてくれた
- 会社の将来性に不安を感じたことと、自分の力をもっと生かせるところで働きたいという思いから、転職活動を始めました。しかし、私には過去2度の転職歴があり、しかも在職期間が短いというマイナス要素が。不安を抱えながら、転職活動をスタートしました。