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転職研究室私の転職体験レポート36~40歳
36~40歳|バックナンバー
- 転職を成功させるためには『妥協』が必要なのか――?
- 前回の転職は大失敗でした……。初めての転職で、私も焦りから多少の妥協をしたのは事実です。しかし、面接で聞いていた内容と実際の職務内容には大きな隔たりがあり、自分のスキルを活かせる機会も皆無。「私のバックボーンである化学系の仕事に就きたい!」転職してからずっとそう思っていました。
- 派遣から正社員へ―『諦めなくて良かった』安堵の転職者!
- 前職はIT系の派遣事業部に勤めていました。今回転職に至ったきっかけは、その派遣事業部が売却されてしまったからです。売却するだけならまだしも、売却先はIT業界ではなく建築業界。もともと派遣には先行きの不安もあったので、これを機に、気持ちを切り替えて転職することにしました。
- 不採用から一転、採用へとまどいで冷静さを失った私は――?!
- 転職活動をするうえで、避けて通れなかった私の問題は『転職回数』でした。今回で、実に7回目の転職。それでも安易に考えていた私は、「前も転職できたんだし、今回も大丈夫だろう」と、あまり気にしていませんでした。ところが、前回紹介してもらった人材紹介会社へ再び訪れた私は、絶望を味わうことになりました。
- 転職活動は、新しい職場を探すだけじゃない、新しい自分を発見する機会だ!
- 海外で働いていた私は、日本に戻って就職したい、と一念発起。それから、わずか1カ月で転職を果たしました。私が転職活動で得たのは、新しいキャリアプランでした。開始当初は、「どんな会社に転職しよう?」と右も左も分からない状態でした。
- ウィークポイントが多い私も内定ゲット! 採用のためのキーポイントとは?
- 前職は派遣社員として働いていましたが、契約期間満了を迎え、転職することになりました。ところが、転職経験が多く・特集資格は無い・38歳・女性の私に は、応募できそうな求人すらなく、求人検索にはずいぶん苦労をしました。しかし、探せばあるものですね。こんな私にもご縁のある企業が。
- 自分が本当にやりたいことを見つけたら、粘り強さで勝ち取るしかない―
- 働きながら、資格取得のため専門学校に通学をしておりました。そんな時、業績不振による突然の会社都合退職……。長年務めてきた会社なだけに、リセットし 切り替えるにはそれ相応の時間がかかると考え、ひとまず一年間は資格修得の勉強に時間を費やすことにしました。そして退職から一年後、ついに転職活動を開 始しました。
- 同じアピールポイントでも、評価する企業と評価しない企業がある――?!
- 5年前に不動産営業から電子技術者へ異業種転職を果たしました。ところが、当時は業種の変更で一杯一杯。会社規模や条件にまで、こだわることができませんでした。この5年間の経験から、ある程度自分に自信もついてきたので、転職してステップアップを目指すことにしました。
- 自分ではどうにもならないこともある――転職の厳しさを実感
- 13年間、主計業務一筋でやってきました。多くの知識と技術を身につけ、これまでの業務には一種の満足感と達成感を感じていました。ところが、業務の中 で、公認会計士や税理士といった、会計のプロの方々と関わる機会があり、会計スペシャリストとしてさらなるスキルアップをすることで、より企業に貢献でき る人材になれると気がつきました。
- 入社1年未満で月13.5万円の減給転職活動の再開でリベンジを決める――!?
- 中途採用で入社して一年も経たないうちに、不況を理由に月13.5万円の減給になりました。「こんなはずじゃなかった……。」早くも私は、会社に対して不信感しか抱けなくなってしまいました。将来性も含めて魅力を感じなくなってしまったので、すぐに転職活動を再開しました。
- 韓国企業から日本企業への転職――グローバル人材が語る、転職三カ条!
- 3年半ほど、移住して韓国企業に勤めていました。ところが、他国の企業に勤めるのは文化やしきたりも異なり、随分苦労をしてきました。転職がしたいと家族に打ち明けたところ、理解を示してくれたので転職に踏み切りました。
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