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の中のの中のの中の36~40歳

36~40歳|バックナンバー

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前職と前々職の在職期間が1年未満-根気よく理解を求めハンデを克服!
給料も待遇も申し分なく、残業も少なく、仕事のやりがいも大きい職場だったんです、前職は。でも、私は転職の道を選びました。それはなぜかというと、東京本社への転勤の辞令が下されたからです。まもなく第二子が生まれるという時期でもあり、悩みに悩んだのですが、私は地元関西で両親や家族を身近に置いてが んばっていくのが一番自分に合っていると思ったので、転職という結論に至りました。
年収150万円アップに成功-しかし!入社後に待っていた意外な落とし穴
会社の経営が悪化し、四半期ごとに長期連休することが決まりました。こんな状況ではとても定年まで会社がもたないだろうと不安を感じたのが転職のきっかけ です。ちょうどそのころ、会社では私の昇進が決まったようで、それを聞いたときは非常に悩みましたが、結局は退職することにしました。
長引く転職活動のストレスで体重増加-ダイエット成功で面接もバッチリ!
職場の体制や仕事のやり方に不満があり、何度も改善提案をしてきたのですが受け入れられなかったため、退職して転職を目指すことにしました。私は一部上場企業で経理を10年ほど担当し、アピールできる経験も豊富にあります。だから、まさか自分が転職活動に苦労するとは思ってもみませんでした。
心から信頼できるキャリアコンサルタントとの出会いによって可能性の扉が開かれた!
会社に将来のビジョンがなく、仕事量や責任が増える一方で給与が一向にアップしないという状態に業を煮やし、転職することにしました。同業界同職種であれば、今まで培ってきたスキルを生かして活躍できるという自信がありましたが、そう甘くはなかったですね。私の経験やスキルは認めてくれるものの、最終的には年齢が想定よりオーバーしているという理由で不採用になってしまうこともありました。
自他ともに認める「保守的な人間」-スカウトメールを待ち続ける消極的転職活動の結果は?
私は長く、金融のシステム開発業務に携わってきました。しかし、メインシステムが全国共通システムに移行したため、システム開発部門が消滅。 一般事務に移りました。事務の仕事もやりがいはありましたが、やっぱりシステム開発の仕事がしたくて、転職を決断したのです。
上司の補佐役を申し出たら「力不足だ」と一蹴され転職を決意
上司の組織運営がまずいせいで、仕事がスムーズに進まなかったんですよ。見かねて「実務レベルで補佐役を担わせてほしい」と申し出たのですが、「君はまだ 力不足だ」と一蹴されました。なんか、一気に力が抜けましたね。そのときです、転職を考えたのは。このまま我慢して従うか、別の道に進むか。悩みましたけ ど、思い切って環境を変える方を選びました。不満を抱えながら働いていても、つまらないですからね。
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