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転職研究室私の転職体験レポート36~40歳
36~40歳|バックナンバー
- キャリアの棚卸しだけではダメ!もう一歩踏み込んだ面接対策とは?
- 今回の転職は2度目。前職では、転職してきた当初は良かったのですが、徐々に会社の方向性も変わり、自分と会社の進むべき道がかみ合わなくなってしまいま した。この金融不況の真っ只中、求人もそれほど多くない状況でしたが、自分の年齢を考えると、この不況脱出を待ってからの転職が厳しいことは目に見えてい ました。
- 妥協しなくて良かった!半年間の転職活動、頂いたのは納得の内定!
- キャリアアップの布石として働いていた前職場。しかしそこは経営理念が見えず、企業の一員としてのやりがいは皆無に近い状態でした。また、給与カットにまで及ぶ会社の経営状況にも不安を覚え、今回転職を決意しました。
- 地方から関東へのレア転職ケース-成功の秘訣はキャリアコンサルタントとのご縁
- 以前は岡山で事務として働いていましたが、給料が低く、こんな状態ではとてもやっていけないと将来に不安を感じていました。事務長に給料改善や退職金規定 の改善を提案したものの、取り合ってはもらえず、状況が変わらないことを痛感し、転職を考え始めました。調べていくうち、岡山と東京の給料水準の違いを知 り大変驚きました。私は思い切って関東での転職活動を始めました。
- 諦めたらそこで終わる-自分の情熱が伝わる企業は必ずある
- 海外で調理師として働いた経験から、帰国後もレストランに勤めていましたが、自分の考えていたほどのやりがいを感じられず、異職種への転職を考えていました。いろいろな職種を調べた結果、昔携わったことのある営業職に強く魅かれ、新たな一歩を踏み出す決意をしました。
- 絶対に譲れない条件は「定時退社」-夜泣きするわが子の横でキャリアアップを誓う
- 広告会社でマーケティングの仕事をしていましたが、メインクライアントの仕事の比重が大きく、仕事の幅が狭くなっていました。そうでなくても子育てに追わ れ、新しいことを学ぶ時間が減っていると実感していたので、新しいことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思うようになったのが転職のきっかけです。
- 幅広く求人情報を得るためにはキャリアコンサルタントの意見を受け入れる柔軟性が大切
- フリーランスとしてシステム運用の仕事を手掛けていたのですが、安定した仕事量を確保できなくなったため、会社員になることを決断しました。現在の転職市場がどういうものなのか、まったくわからなかったので、【人材バンクネット】の存在はありがたかったですね。
- 自分のことのように必死になってくれたキャリアコンサルタントの存在は一生忘れません
- 人材紹介会社はビジネスライクな対応をするものと想像していましたが、まったく違っていましたね。今回お世話になったキャリアコンサルタントはとても親身 で、面談から入社に至るまでの間、まるで自分のことのようにふるまってくれました。だからこそ私も、辛くてもあきらめないでがんばろうという気持ちになれ たと思います。
- 1年で変わり果てていた転職市場-留学から戻った私は「浦島太郎」状態
- 会社の都合により退職を余儀なくされ、それを機に念願だった留学を果たしました。1年後に帰国。留学前は売り手市場と言われていたので、「仕事はなんとか 見つかるだろう」とのんびりしていたのですが、いざ転職活動を始めたところ、状況が大きく変化していることに気づきました。36歳で希望する会社の正社員 になることは本当に難しくなっていたのです。
- あきらめるのはまだ早い!やってみてわかった『アラフォー転職』の極意
- 転職前の私は完全に行き詰っていました。長時間労働、仕事内容のマンネリ、自分の可能性の消失感……毎日、不満がたまっていくばかり。このままじゃ自分がダメになってしまう、なんとか新しい道を見つけたいと一念発起しました。
- 引き継ぎ難航で入社は2カ月先に内定-取り消しの危機を救ってくれたのは…
- 営業がしたいと思って入社した会社でしたが、年々管理業務の比重が高くなっていました。営業担当に欠員が出たとき、「これはチャンス!」と大いに期待。実 際、私の名前が候補に上がったらしいのですが、結局お流れになってしまいました。そのときです、転職を決意したのは。安定した立場を捨てることに多少の未 練もありましたが、人生は一度きり。社内で営業に専念できないなら、社外で探すしかないと腹が決まりました。
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