TOP
転職研究室私の転職体験レポート
転職体験レポート|バックナンバー
- 転職は急がば回れ――焦らずに努力することが大切
- 突然上司である人事部長から呼び出しが……。「店舗への移動か、退職か。選んでくれ」寝耳に水とはまさにこのこと!40歳にもなって店舗業務を0から学ぶのは簡単ではありません。拘束時間も今よりかなり長くなってしまいます。異動後に転職活動を行うのは困難だと判断し、その場で退職を選択しました。
- 居心地の良い職場が最悪に―「とにかく早く辞めたかったんです」
- 私が勤めていた会社は、とにかく職場の雰囲気が良い所でした。やりたいことができる環境ではありませんでしたが、それを補うほど居心地の良い職場だったのです。ところが、ここ3年で職場の空気は一変。もともと、やりたい仕事でない上に職場の雰囲気も最悪となれば、もう我慢は出来ませんでした。やりがいのある仕事を探そう、と転職を決意したのです。
- 転職なんて無理だと思い込んでいた―自分の市場価値を教えてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
- ある日、海外で仕事をしている私のもとに、現地のヘッドハンターからコンタクトがありました。キャリアアップに繋がるのなら……と、履歴書と職務経歴書を作成しました。結果、その企業とは残念ながらご縁がありませんでしたが、せっかく職務経歴書を作ったので、【人材バンクネット】にも登録することにしたのです。
- 職位は上がれど給与は上がらず―転職を決意するが、苦難の連続で……!?
- いままで培ってきたコネクションを次に活かしたいと考えた私は、同業種の転職を希望しました。どこの求人サイトを見ても言えることですが、教育関係の求人ってあまりないんですね……。あったとしても30代後半では募集年齢から外れていたりして、なかなか応募までたどり着けませんでした。
- まさに運命!本当なら不採用のはずだった――?!
- 「こんな企業で働いていけるかっ!」
海外で開発者として従事していた私は、ついに堪忍袋の緒が切れました。
- 守秘義務のせいで退職理由が言えない……最悪の状況から脱した方法とは――?
- 過去に一度転職経験のある私は、もう二度と転職はしないと固く心に決めていたのですが、予期せぬトラブルに巻き込まれ、不本意ながら退職せざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。突然の失職に加え、守秘義務により退職理由を詳細に話せない状況。
- 後悔しない転職を!流されるのは禁物です
- 前職には、事前に説明を受けていた新規事業に期待して中途で入社しました。ところが、私が入社して半年もしないうちに新しい経営方針が発表され、その中か ら、私がやりたかった新規事業が削られていました。それからは働きながら求人をチェックする日々。じっと機を待っていました。
- 高年齢でキャリアに自信がない私・・・でも運命の企業に出会えました!
- 前職は外資系企業。正社員として採用されたのですが、本国の決済が降りず、派遣社員扱いでスタート。雇用形態こそ「派遣社員」ですが、仕事内容は正社員と 同様。責任も重いものでした。2年半が過ぎても、正社員への切り替えは不可能であることが判明。職場を変えるしかないと考えました。
- キャリアチェンジを目指すが-なかなか自分に自信が持てなくて……
- 私に営業職は向いていませんでした。今まで働いてきて、やりがいをあまり感じられず、待遇も良くない環境。「このままずっとここでは働けない」そう感じた私は、心機一転、キャリアチェンジを決意しました。
- 『最後の転職』に挑戦!悔いのない転職活動ができるのか――
- 以前、家族が体調を崩してしまい、看病のために、通勤や就業時間に負担のかからない会社に転職しました。幸い家族の健康状態も好転し、再度、自身のスキルを存分に発揮できる職場を求めて転職を志しました。
私の転職体験レポート
-
職種別に探す
-
業界別に探す
-
年代別に探す
-
エリア別に探す