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転職体験レポート|バックナンバー

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内定はゴールにあらず-自分が働いている姿を想像してみることで成功

よく「社員の入れ替わりが激しい会社は危険」といいますが、前職はそれを実感する会社でした。とにかく社員の入社・退社が頻繁で、落ち着いて仕事ができない。いつまでたっても、自分の仕事のペースを確立することができないことに嫌気がさして、転職することにしたんです。

年齢・転職回数……逆境の転職を経験して言えること
56歳、転職は今回で6回目――。これだけで、私がどんなに苦労をしたか、同じ求職者の方は分かってくださると思います。人事・労務は、他の職種に比べて社長との関わりが多い仕事です。そのような状況下で、オーナー社長との方向性の違いに悩んできた私でしたが、ついに我慢の限界となり、転職に踏み出しました。
市場開発からマーケティングへ――ギャップを感じて悩んだ転職活動
以前は、市場調査事業をメインとした会社に勤めていました。クライアントから来た依頼を調査し、その結果を報告する仕 事です。非常にやりがいのある仕事です。ただ、最近は物足りなさも感じていました。ファクトベースの情報も、確かに“価値ある情報”です。しかし、第三者 の立場から、本当に必要な調査を選択し、より深く調査結果の意味を解釈した上で、その結果をクライアントと共有し課題解決に結び付けていくことが、真に 我々に求められていることではないかと考えたのです。
書類選考・面接が通過できない-キャリアコンサルタントが指摘した私の欠点とは――?!
まさか自分がリストラの対象になるとは思っていませんでした。勤めていた企業が合併し、所属していた事務部門の縮小が決まりました。必然的に人員も余剰状態に。私のような中間管理職の人間は一番にリストラに遭う羽目になりました。しかし、家族のことを考えるとそう簡単に退職するわけにもいきません。
震災で最終面接が白紙に・・・ 一瞬で求人が0件になりました
以前勤めていた企業の事業縮小が決まり、企業の将来性に不安を感じて転職を決意したのが2011年1月のことでした。今まで生産管理の仕事に就いてきた私は、キャリアを活かすために、同じ職種で求人を探しました。ところが、目ぼしい求人はそう簡単には見つかりません。困った私は、以前友人から聞いていた『人材紹介会社』というサービスを思い出したのです。
やる気が空回り――ダメ人間のレッテルを張られているようでした
そもそも、企業方針と自分の考えにギャップがあると気が付いたのは10年も前のことでした。どうしても納得できない事があり、その頃から転職を意識していました。しかし、自分のスキルに自信がもてず、10年もの間、求人を『見るだけ』で、何の行動も起こせずにいました。そんな私がついに転職に踏み切ったのは、結婚が決まり、新しい職場で胸を張れる仕事がしたいと感じたからです。
そんなに悩まないで……!悩まなくてすむ思考法をお教えします
私は、親の介護をきっかけに、キャリアアップも 兼ねて転職活動を始めたのですが、転職活動中は随分思い悩んでいました。いままで医療業界で経験を積んできましたし、自分のキャリアに自信を持っていまし た。それでも、「もしどこからも声がかからなかったらどうしよう……」そんな不安に突然かられることが幾度もありました。
「笑顔が一番大事……」その一言で面接通過率がアップ!
前職場では、終電どころかタクシー帰宅の毎日。体調を崩して、病院にも通っていました。さすがに限界を感じ、転職を決意しました。今までシステムエンジニアとしてやってきましたが、せっかくなので、もっとユーザーの声が届く現場で仕事をしたいと思い、キャリアチェンジを決めました。
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