- 笑顔をつくるのにこんなに苦労したの、初めて-食中毒ただいま進行中!の面接……
- 結婚が決まったのをきっかけに、Uターン転職を決意。人材紹介会社は、一般には公開されていない求人を手に入れるのに役立ちました。特にマネジャークラスの求人は、公開されないものも多いようで、キャリアコンサルタントとの二人三脚が必須 だと思いました。
転職体験レポート|バックナンバー
- 大企業の派遣社員か。中小企業の正社員か-悩んだ末に出した結論に悔いなし!
- 近県の事業所へ異動の辞令があり、引越しをしました。仕事への不満が引き金で、次第に土地柄や人間関係までもが自分に合わないな、と思うようになっていったんです。悩んでいてもしょうがない、思い切って職場環境を変えよう!と決心しました。
- お目当ての企業に人材紹介会社を通じて応募-2週間で希望通りにスピード内定
- 経理の仕事をして約4年。仕事に不満はありませんでしたが、とにかく残業が多い会社で、毎晩、会社を出るのは23時過ぎ。それが半年くらい続くと、さすがに体力が持ちません。それで、転職を考えたというわけです。
- 闘病の苦労、ストレスを乗り越え-経験とスキルを評価してくれる会社へ
- 突然の病気で入院・手術。3カ月がたち、まだ入院中にもかかわらず、会社から解雇されました。不当解雇で訴えようかとも思いましたが、1日も早く転職したほうがいいと考え、我慢しました。
それからひと月後、無事に退院。手術の影響で声が出にくくなっていましたが、できるだけ早く転職活動を始めなければと思い、【人材バンクネット】に登録しました。
- 会社経営に行き詰っての職探し-わずか4日で決まったスピード転職
- 「自分の思いどおりの本を作りたい」という理由で出版社を辞め、会社を設立したのですが、資金力と営業力不足が続き、大手出版社の下請け仕事をこなすだけ の状態に。生活はとても苦しく、将来への不安に押しつぶされそうな毎日を送っていました。もう限界だ……とあきらめ、自分の編集力を買ってくれて、安定し ている会社に就職することを決めました。
- 転職を成功させたいなら-信頼できるキャリアコンサルタントの見極めも重要
- 膨大なミッションに短期間で結果を出すことを要求され、社長と衝突。それで転職に踏み切ったけれど、部長クラスのポジションの人間は、そう簡単には決まりません。
私の年齢とポジションというのは、やり直しが効かない立場だと痛感した転職でした。
- 自腹の接待、給与もイマイチ、有給休暇さえなし…… 働く意味を見失った自分に、転職活動でさようなら
- いくら仕事に打ち込んでも給与に反映されない、自腹で接待に参加しなくてはならないため実収入が少ない……。働く意味を見失っている自分に気づき、現実を変えたくて行動に出ました。
- 「自分のキャリアって結構評価されるんだ」とわかった-人材紹介会社のおかげで、自信をもって転職活動できた
- 外食の店舗で働いて15年。ようやく目標としていたスーパーバイザー職に就きました。ところが、会社から不振店舗の建て直しを命じられ、店長職を兼任する ことに。必死で頑張った結果、数値目標を大幅に上回る結果を出すことができたのですが、会社の評価はイマイチ。話し合いの機会ももちましたが、納得のいく 回答を得られなくて、転職を決意しました。
- 「経験不足」のせいで断られること数知れず-毎日、希望企業を検索しつづけ粘りの勝利
- 転職活動で何がたいへんだったかと聞かれれば、「転職活動を頑張ろう」というモチベーションを維持するのが、一番たいへんでしたね。
- 思い上がりから、キャリアコンサルタントの意見を無視-壁にぶち当たって、やっと素直になれた
- 転職のきっかけは、会社と所属事業部の将来性に不安があったから。このままでは自分の能力を生かしきれないと、新天地を探すことにしたのです。転職は2回目。働きながらスムーズに転職するのは、なかなか難しいですよね。【人材バンクネット】を利用したのは、自分ひとりの力で転職するのは難しいだろうと考えたからです。