- もう再就職できないかもしれない……不安に打ち勝ち、執念でつかんだ奇跡の内定
- 59歳で転職なんて無謀でしょう?でも、前の会社に居続けるなんて到底できなかったんです。会社の経営方針が短期間でコロコロと変わるんですよ。自分の仕事に満足できないだけならまだしも、従業員に対してなんとも説明できない状況がずっと続いていました。
転職体験レポート|バックナンバー
- 自殺まで考えたけど友の励ましで思い直し、48社目にして内定ゲット!
- 妻子を養い、重い住宅ローンを抱える49歳の私に、月給33万円は薄給すぎました。残業や休日出勤をしても無報酬。我慢の限界に達し、転職活動をスタートしました。
- 「運と縁」を信じて待ち続けること1年ようやくピッタリの企業にめぐり合えました
- 前職では月に50時間もの残業がありました。意味のある残業なら納得できるのですが、コミュニケーション不足によるムダな残業ばかり。組織としてうまく機 能していなかったんでしょうね。スキルアップにつながらない補助的な作業が業務のほとんどを占めていたことも、今回の転職を決断した要因でした。
- 時間だけがどんどん過ぎ焦りが募る毎日-昔の得意先の言葉で自分を取り戻した
- 勤めていた会社が異業界の企業に買収されました。誇りにしていた自社ブランド名も消滅。失意を感じて転職に踏み切りました。
- 経験は浅いけど、経理のスペシャリストになりたい!熱い思いをキャリアコンサルタントが後押し!
- 将来の夢は経理のスペシャリストになること。在職中に独学で簿記2級を取得し、今は1級を目指して勉強中です。でも、いくら資格を取っても、実務で生かせ なければ何の意味もありません。以前の職場では、簡単な経理業務しかできず、キャリアアップも見込めなかったので転職の道を選びました。
- やっぱり痛かった8年間のブランク-プレッシャーをほぐしてくれたキャリアコンサルタント
- フランス留学を終えて帰国。求職活動を始めたのですが、予想以上にたいへんでしたね。8年間、学生として留学していたので、キャリアにブランクができてしまったことが非常に痛かったんです。なんといっても、もう39歳。フランス語ができるというだけでは、簡単に就職できるもんじゃな い。60もの会社に応募して、面接にたどりつけたのはたった6社ですからね。
- 不本意な人事異動に、3年我慢したけれど……思い切って飛び出し、年収200万円アップの転職を実現
- 3年前、人事異動でまったく未経験の職場に移りました。自分としては不本意で、会社のやり方に不満はありましたが、当時は「失望せずに取り組んでいこう」と前向きに考えるようにしました。それから3年。がんばってみたけれど、「やっぱり自分に向いていない、以前の仕事に戻りたい」という気持ちが強くなってきたんです。
- 転職理由はあくまでもポジティブに-年収100万円アップに成功!
- 高校時代の友人と話をしていたとき、自分の年収がみんなと比べてかなり低いことがわかり、ショックを受けました。日ごろから、会社の人間関係や仕事のやり方に対して不満があったこともあり、30歳になる前に転職しようと思ったのです。
- 辞表提出。背水の陣で転職活動-温かい励ましの言葉に勇気がわいた
- 建設業界の将来への不安。労働災害率の高さ。仕事に充実感が得られなくなったこと。これが転職のきっかけです。30歳になったのを機に、思い切ってやりたかった仕事に就こうと決心しました。
- 大企業の派遣社員か。中小企業の正社員か-悩んだ末に出した結論に悔いなし!
- 近県の事業所へ異動の辞令があり、引越しをしました。仕事への不満が引き金で、次第に土地柄や人間関係までもが自分に合わないな、と思うようになっていったんです。悩んでいてもしょうがない、思い切って職場環境を変えよう!と決心しました。