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転職研究室私の転職体験レポート営業・海外営業
営業・海外営業|バックナンバー
- 30歳を目前に「一生フリーター?」の不安-マイナス材料を吹き飛ばし気迫の勝利!
- 大学院修了後、公務員試験に挑戦したものの、あえなく失敗。試験には年齢制限があり、再受験は不可能。もう民間企業を目指すしかなくなりました。私は就業 経験がありませんから、正確には「転職」ではなく、「就職」への挑戦です。「新卒採用」「中途採用」のどちらの条件にも当てはまらず、履歴書を送っても、 ほとんどが戻ってきました。不安と焦りに押しつぶされそうになり、「このまま一生フリーターか?」と悩みました。
- 突然の『肩たたき』で転職活動開始-仕事がなくなる危機感でイライラは最高潮
- 外資系の化学メーカーに勤めていましたが、ある日突然、肩たたきに合いました。普段から、ほかの会社で自分を生かすことも視野に入れておくべきだった…なんて思っても後の祭り。慌てて転職活動を始めました。
- 入社わずか2ヶ月で苦渋の決断-マイナス要因を乗り越えた奇跡の転職!
- 26歳にして4回目の転職ってどう思いますか? きっと、あまり良い印象を持たない方が多いでしょうね。私の職歴は、1社目が2年、2社目は3ヶ月、そして3社目はたった2ヶ月……。迷いました。でも、どうしてもやりがいが見出せなかったんです。
- キャリアコンサルタントとの面談でもガチガチだった私…。徹底的な面接シミュレーションで成功!
- 以前の職場は建築会社。50代、60代の男性中心の職場に女子社員は私一人。必然的に社内のあらゆる雑務を私がやらなければならない状況でした。それは まぁ仕方がないとして、問題は仕事内容。パソコンが使えない営業担当者が手書きした書類をせっせとパソコンで清書ばかりの日々。このままではいけないと思 い、転職を決断しました。
- 「あなたならきっといい企業が見つかりますよ!」笑顔の励ましが不安を拭い去ってくれた
- 派遣社員から契約社員に登用されたものの、待遇はあまり変わらず、責任だけが増えました。しかも、仕事内容が得意とする事務処理よりも営業的な業務にシフ トしてしまい、会社に行ってもつまらない毎日でした。この機会に、以前からやりたかったIT業界の仕事にチャレンジしてみようと、転職に踏み切りました。
- 営業の達成感、やりがいをもう一度…用意周到な面接対策で見事、返り咲き!
- 私はもともと営業職であるMR(医薬情報担当者)として働いていたのですが、自ら希望して人事部へ異動しました。しかし、営業の達成感ややりがいをどうし ても忘れることができなくて……。考え抜いた末、もう一度MRになることを決意しました。社内の異動ではなく、転職を選んだのは、社内に失敗を恐れてチャ レンジしない雰囲気があること、手がけてみたい製品がないことが理由です。
- 会社選びの失敗が怖くて何度も内定を辞退-逃げたいほどの苦しみを乗り越えた私
- 前の職場のことは思い出すのもつらいです。連日の深夜残業、休日出勤は当たり前。帰宅してもずっとパソコンの前に座っていなければならないほどの仕事量で した。職場の雰囲気も悪く、上司は気に入らない部下をクビにしたり、地方に飛ばしたりとやりたい放題。人が減ると、当然一人ひとりの仕事量は増えます。 「この状況をなんとかしてほしい」、何度も訴えましたが、徒労に終わりました。
- 不合格だった企業に再挑戦のチャンス到来!しかも結果は…内定です!
- 外資系企業に勤めていたのですが、親会社の都合で会社清算という事態に。全く予測していなかったので、困惑しました。もちろん、グループ会社へ移ることも可能だったのですが、どうしてもそんな気になれず、自力で転職先を見つけることにしたのです。
- キャリアシートに書けるキャリアはゼロ-熱意と前向きさで自分の未来を勝ち取りました
- 私の家は自営で製造業をしています。経営状況は決して悪くはないのですが、従業員の高齢化が進んでおり、近いうちに経営が困難になるのは必至。それで、転職を決断しました。
- 人間不信、企業不信に沈んでいた私が今回の転職で大きな収穫を得ました
- 会社での自分の将来や収入に不安があり、少しでも安定した企業に移るほうが安心だろうと考え、退職しました。経済的に厳しかったため、知り合いのところでアルバイトをしながらの転職活動でした。
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