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転職研究室私の転職体験レポート営業・海外営業
営業・海外営業|バックナンバー
- 16年ぶりの履歴書でまさかの失敗-それからは初歩的なことでも素直に質問
- 高校卒業後に就職した会社でずっと働いていました。いつからなのか、はっきりしないのですが、次第にやりがいが薄れ、給料にも不満を持ちながら惰性の日々 を送っていたように思います。やはり、仕事をするからには自信を持って充実した毎日を送りたい。そういう気持ちが強くなっていたので、まぁ一度、転職とい うものに挑戦してみようかと軽い気持ちでスタートしました。
- 応募した部門では不採用だったのに別の部門で再びチャンスがやってきた!
- 契約社員として働いていたのですが、自分の強みを伸ばせる場で正社員として働きたいと思い、転職活動をすることにしました。
- キャリアコンサルタントが認めるキャリアコンサルタントの条件とは-「レスポンスが早く的確であること」だった!
- 私は人材紹介会社のキャリアコンサルタントでした。そう、転職希望者と企業との仲介役です。キャリアコンサルタントだって、会社で働く人間。転職したいと思うことも当然あるわけです。
- 即戦力としての働きが求められる40代-活躍の場を見つけるため職務経歴書に注力
- ずさんな会社経営の結果、社員へのしわ寄せがだんだんひどくなるのを感じ、新たな活躍の場を探すことにしました。40歳を過ぎて4度目の転職。でも、私に は不安は一切ありませんでした。以前勤めていた会社の社長からいただいた「これからの社会はいつ何時、倒産・リストラがあるかわからない。自分を高く買っ てもらう努力を惜しむな」という言葉を忠実に守ってきたからです。
- もう一度あの仕事に就きたい!前職のやりがいが忘れられず再チャレンジを決意
- 製薬会社のMR(医薬情報担当者)というのは、基本的には全国転勤のある仕事。転勤話が出たとき、私はどうしても勤務地を変えたくなくて、IT関連会社の 営業職に転職しました。ところが、しばらくすると仕事に物足りなさを感じるようになり、MRへの未練が湧いてきました。「せっかく取得したMR認定資格を 無駄にしたくない、もう一度MRの仕事をしたい…」。考えに考えた末、再チャレンジを決断しました。
- キャリアコンサルタントが私の理想とする仕事をズバリ的中!非公開求人の中にピッタリの会社があった!
- 外資系の薬品メーカーで営業をしていました。営業はいかに顧客満足度を上げられるかを考え、実践するのが仕事。しかし、会社は顧客よりも自社の利益を優先 する体質でした。私が顧客のことを考えて商品提案をしても、「会社の方針と違う」と注意される始末。数字を積み上げることばかりを期待される会社で、この先どれだけ成長できるのか?そう考えた私は、転職活動に踏み切ったのです。
- 「転職回数が多い」というマイナス材料-私はこうして克服しました!
- 3度目の転職で入社した会社は、事前に聞いていた労働条件と全く違っており、経営状況も厳しいことがわかりました。このまま手をこまねいていたら、リスト ラを待つだけ。そこで、今までに経験したことのない飛び込み営業で現状打開を試みたところ、予想以上に実績を上げることができました。それがきっかけで 「ほかの会社でもやっていける」という自信が生まれ、4回目の転職をする気持ちになったのです。
- 経験や情報を聞いてキャリアコンサルタントを吟味-的を絞り、根気強く求人を待つ
- 手がけていた営業技術の仕事に興味が持てず、前に経験した設計開発部門に戻りたかったこと、さらに、海外で自分の力を試すチャンスがほしくて、転職することにしました。
- 生活を支えるため夜間のバイト生活-睡眠不足で面接に臨むのはキツかった
- 2回の転職を経て、自動車会社に入社。定年を迎えるまで、腰を据えて働くつもりでいました。しかし、思い通りにいかないのが人生ですね。ある日、上司に呼 ばれ、海外駐在を打診されました。家庭の事情などから、海外へ赴任するわけにはいかず、丁重にお断りしました。そのせいで会社にいづらくなってしまい、退 職届を提出しました。
- 年収120万円アップに本人もビックリ!キャリアコンサルタントのパワーに敬服
- ずっと悩んでいました。バイヤーのスペシャリストとして、専門性を高めていきたいと思っているのに、会社から求められるのはゼネラリストとしての働き。自 分の希望と現実のギャップに苦しみながら、仕事をしていたのです。私はすでに2度の転職歴があり、次に転職すれば30歳で3回目になってしまいます。それ で迷っていたのですが、自分自身の将来を考え抜いた結果、「転職がベスト」との結論を出しました。
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