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営業・海外営業|バックナンバー

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高い年収を捨てて理想の仕事にまっしぐら!1年かけてようやく願いが叶いました
大学を出て大手IT企業に就職。SEを経て、ERPシステムの営業をしていましたが、いつのころからか、もっと違う仕事をしたいと思うようになりました。 それは、インターネットビジネスやBtoCビジネス。このまま会社にい続けても、希望がかなえられる可能性はありませんでした。
5回目のチャレンジは地方から東京へたった2カ月でハードルの高い転職に成功
家族の都合で静岡から東京へ引っ越すことになり、転職せざるを得なくなりました。私は今までに4回も転職経験があります。しかも短期間で辞めたことも何度 か……。転職歴の多い37歳なんて、ただでさえ世間の目が厳しいのに、離れた場所で仕事を探すなんて至難の業。今回の転職はハードルが高いな、と覚悟して いました。
最終面接は意思確認だと思ったら…全く違っていて冷や汗たらり
前職は保険の営業。給与が不安定な上、仕事のやりがいが見出せず、転職を決断しました。すでに2回の転職歴があるせいか、なかなか書類選考を通過できず、大いに悩みました。でも苦しいときこそ、今の自分に何ができるのかを掘り下げて考え、紙に書き出すなどしてきました。
書類選考を通過できず作戦変更-キャリアコンサルタント選びの極意を発見
前の会社から退職勧奨を受けました。そのまま在籍し続けることもできたのですが、他社で勝負できる自信があったので転職の道を選びました。転職は今回で4度目。過去の転職はわりとスムーズに決まったという印象だったので、今回もあまり深刻には考えてなかったのですが、いざ動いてみると予想外の展開にとまどうことになりました。
連敗は自分だけのせいじゃない-縁とタイミングの到来を気長に待て
過去2回の転職活動で学んだことは、「転職は縁とタイミングが大きな割合を占める」ということ。収入源があるのなら、決して焦らず、悲観的になることな く、気長に構えるべきです。企業の採用動向は経済状況に応じて変化するもの。個人の力ではどうすることもできません。たとえ連敗し続けても、自分だけのせ いとは限らないのです。
地方での実務経験は都会で通用する?東京進出をめざして自分をアピール
これまで培った力をもっと大きなフィールドで生かしたくて、盛岡から東京へ出ることを決めました。県外への転職はリスクがあると思いましたが、不動産業の 中でも地方ではできない仕事を経験してみたかったのです。大きな決断ではありましたが、ワクワクした気持ちでスタートしました。
炎天下のオフィス街を行ったり来たり・・・汗だくで到着した私への配慮に感激!
会社に嫌気がさして次々と社員が退職していく――前職でそんな状況になり、私自身も会社の将来に強烈な不安を感じるようになりました。同年代の仲の良かっ た同僚もどんどん会社を去っていき、取り残されたような気持ちに。仕事の仲間がいないというのは私にとっては非常に苦痛でした。
希望を捨てず妥協せずに粘った結果「ここだ!」と思える会社に出会えた!
3年ほど派遣社員として働いていましたが、ずっと派遣でやっていくつもりはなく、転職を考えながら過ごしていました。2007年の春先から本格的に転職活 動をスタート。派遣先の商社での仕事は楽しく、私にはこの業界が合っていると感じていたので、総合商社は無理でも、しっかりした経営をしている専門商社が 見つかったら入社したいと思っていました。
不安で眠れない夜もあったけれど・・・自分自身を強化して困難を乗り越えた
私は青年海外協力隊として海外で2年間、ボランティアとして活動してきました。無事に任期が満了し、帰国後に転職活動を始めたのです。青年海外協力隊の活動は自分なりに必死にやりきり、誇りに思っているのですが、転職活動のときにその経験を評価してくれるところはなく、書類選考はほとんど通りませんでし た。
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